貞子

火垂るの墓の貞子のレビュー・感想・評価

火垂るの墓(1988年製作の映画)
5.0
悲しすぎる辛すぎるけど、戦争はこういうものだって事が一番伝わってくる映画だと思います。
最後せつことお兄ちゃんが現代の街並みを見下ろしてるシーンがなんとも言えない。
この映画を見る度に今の自分が恵まれてることに気づかされます。
貞子

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