しゅーげ

ビルマの竪琴 第二部のしゅーげのレビュー・感想・評価

ビルマの竪琴 第二部(1956年製作の映画)
2.9
戦争という圧倒的な現実の前で、フィクションはいかに可能なのか。この作品にも東南アジア=日本より劣るという認識が見え隠れするように思える。つまり、リアリスティックでないのだ。
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