あー

コーチ・カーターのあーのレビュー・感想・評価

コーチ・カーター(2005年製作の映画)
4.0
白髪鬼だった頃の安西先生。
こちらには髪の毛ナイが。

チャニング・テイタムの
映画初出演作らしい!
ピチピチのピチ!同い歳だった。

バスケも学業も落ちこぼれ軍団。
そこにやってきたのは
まざふぁかおじさん。
※まざふぁかは流石に言いません。
 今回はGod dammit‼️おじさん。

ちょい悪不良で2回も、
チームに戻りたいと言うクルーズは
3Pシューターだしまさしくミッチー❤️

実際のキャストのプレーを撮影した。
とのコトで、流れる汗は本物ってコト⁉︎
もー、気持ち良いくらいシュートが
パスパス決まる!!
リバウンド王はここにおらず笑

バスケが勝てればそれで良いのか。

コーチとしてチームのみんなの
その先も考えて交わした契約書。

"その時だけを生きるのか"

一見して、ドリームプランの
父親的にも見えなくもないが、
彼の信念に答えた体育館での
チームのみんなに涙しちゃう泣

激アツ!バスケ映画!!というよりも、
指導者として彼が成したコトはその後の
メンバーの進学後でじんわり沁みた
ヒューマンドラマでした。
あー

あー