午前十時の映画祭13
映画館で観るとどのシーンも迫力が凄い😆
この2作目でいちばん好きなシーンは、
夜のサンディエゴの高層ビル群を背景に、T−REXが咆哮するところ🌃🦖
‥ふと思った。迫力ある映像をつくるのに、恐竜のサイズって、大き過ぎずちょうどいいんじゃないかと。(ブラキオサウルス除く)
1つの画面の中に、人が動く様子と恐竜の全身が同時に入るサイズ、というか。
例えば、人が歩いたり車が走っているのが見える普通の街の風景に、T−REXが全身ドーンと画面いっぱい映り込んで街を闊歩する。ここの迫力が凄い。
それにサイズといえば‥、T−REXが人間を咥える時の口への収まり具合も、ちょうど良さそう。
ふた口サイズくらいで😁