ロスト・ワールド/ジュラシック・パークの作品情報・感想・評価

ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク1997年製作の映画)

THE LOST WORLD: JURASSIC PARK

製作国:

上映時間:129分

ジャンル:

3.4

「ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク」に投稿された感想・評価

TREXが二頭登場!しかも町で暴れる!など続編ということで物量増やして一作目以上の見せ場を用意しようとしたのは分かるけど終始盛り上がりに欠ける。キャラクター描写、アクション、音楽など映画的快楽に満ちた前作と比べるとどうしても見劣りしてしまう作品。

登場人物達は前作からかなり頭が悪くなり(単身上陸するジュリアンムーア、あんな悲劇が起こった島にロクな武力の無い4人組を派遣するハモンド、勝手についてくる娘とそれに気付かない親、なぜかTREXのハッチを開けるおっさんなど)また内面の成長や葛藤みたいなのがないので味わい深さや魅力も少なくなった。小型恐竜をいじめて結局食われるピーターストーメアは好印象。

アクションに関してはロケーションを活かしサスペンスをふんだんに盛り込んだ高低差のあるアクションが素晴らしかった前作と比較すると、崖から落ちそうになるトレーラー内でのアクションやラストのTREX上陸もただ間延びしているだけでに思えて前作ほどの緊迫感を感じられなかった。

そして何よりがっかりだったのが大自然を前にしたら人間なんて取るに足りないちっぽけな存在だというような絶望感をあまり感じられなかったこと。おいTREX!麻酔一発で眠ってんじゃねえ!せっかく町に出たんならもっと暴れろ!本作のテーマ?だから仕方ないけれどTREXにも子育て設定を入れたことで一作目にはあった神性のようなものを感じられなくなった。でも2匹で人間を半分に喰い千切ったり、踏んづけた人間の体が足の裏にべっとりくっついてから落ちるなどの割とエグい悪趣味描写があったのはせめてもの救い。
Kefu

Kefuの感想・評価

3.3
Tレックスの子供の骨折を心配するのは素晴らしい事やけども!!サラ!ちょっと、じっとしとき!
あ

あの感想・評価

3.5
車が崖から落ちそうになるやつ。ちっちゃい大群の恐竜にやられるやつ。
前作と違って、今作は焦点がぼやけて締まりがなかった印象。
登場人物に感情移入できなかったせいか、ハラハラドキドキ感が足りなかった。
独り言

独り言の感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

再鑑賞と思ったら初見だった。

内容はマルコム博士の受難。
兎に角序盤は自分勝手な偽善者ヒロインにイライラしっぱなしだった。余程ハンターのハゲ親父の方が筋が通っていて気に入った。

マンハッタンにティラノはまるでゴジラの様で笑った。

というか1では動かなきゃバレない雑魚だったはずなのに、いつからティラノサウルスって鼻がよくなったのかというのは突っ込むだけ野暮か。
あと最初に電車で博士に話しかけてきた奴は、1で胚を盗ませようとした奴かな?
続きが気になる。
まさかのマルコムさん主役でした。一作目の「ダイナソー強いぞかっこいいぞー!」みたいな見せ場があまりなかったのが残念だけど、小さい肉食恐竜たちの攻撃がかわいい。
あの跳躍能力凄すぎて、本当に恐竜ってあんな跳ぶのかなと気になった。

恐竜をめぐって対立する人間たち、の図がJW2みたい(逆か)だとおもった。
やす

やすの感想・評価

2.0
マルコムの娘がワガママで邪魔すぎ、サラも好奇心だけで動いて覚悟なさすぎ。てかサラの行動のせいで危なくなったのに、その後当たり前のよう仕切りすぎ。ちょっとは反省しろよ。マルコムだけがしっかりしてるのに、常に周りに振り回されて可哀想。エディは勇敢に救助しようとしたのにティラノにやられて、彼の死が最も可哀想でした。ティラノの赤ちゃんがクォークォー鳴いてるのは可愛かった。
tetsu

tetsuの感想・評価

3.5
ジュラシック祭り!!

あれから数年後、
ジュラシックパークには、サイトBと呼ばれるもうひとつの島があった。
富豪・ハモンドの命を受け(というか、元カノを人質にとられ←見たら分かる。笑)、やむ無くサイトBに降り立った数学者・マルコム博士は、案の定、恐竜たちの暴走に巻き込まれるのだった...。

なんだか、『アナコンダ』(=B級ジャングル映画の大蛇)が出てきそうなジャングルを舞台に繰り広げられる第2作。笑

前作と違い、ホラー路線になったため、暗い夜の場面が多い一方、恐竜を出さずとも恐竜の脅威を感じさせる演出が光っていました!

そして、まさかのジュリアン・ムーア。笑

最新作のストーリーラインや演出はガッツリ本作を踏襲していると言えるでしょうね。
(もちろん、もっとパワーアップしていますが...。)

ただ、都会のシーンが中盤以降かと思いきや、終盤ちょこっとだけなのは少し残念だったかも...。

家族モノや生命倫理というテーマよりも明らかにパニック映画要素に重きを置いた一作。
無駄に子役の女の子が活躍するので(←っていうか、この子の母親誰?笑)、そこにも注目です!

P.S
なんか、逆に『ロスト・ワールド(1925年版)』観たくなってきた。笑
sumicco

sumiccoの感想・評価

3.0
一作目から続けて観たら質の差に驚いた…。長さがほぼ同じ2時間ちょいなのに何故ここまで差が出てしまったのか。
正直に言えばあまり面白くはなかった。
ヒロインがトラブルメーカー過ぎてイライラするしダラダラと展開していくストーリーは見ていて眠くなってしまった。
パニック映画としての迫力はあったし一作目と比べると恐竜の怖さが増していて良かったけど…うーん…。

ピーター・ストーメアさんが小型恐竜ちゃんに追っかけ回されたり逆に追っかけたりするシーンは面白かったし可愛かった(食べられたけど)
桜子

桜子の感想・評価

3.3
シリーズの中でも酷評されがちな作品。
アニマルパニックものとして、前作がわかりやすく衝撃的な「人間VS脅威」だったのに対し、本作は更に人間が増えて「人間VS人間VS脅威」の構図になっている。だからインパクトが薄いのかもしれない。ストーリーとキャラ設定の粗さも目立ち、内容がなかなか印象に残らない。一方、21年前の作品として技術力のレベルは非常に高くスペクタクル性に富んでいて、全く面白くないという訳でも無い。

終盤、サンディエゴの街をTレックスが闊歩する画は映画らしく夢があって良かった。ただこれをやってしまうと単なる怪獣映画に収束してしまうので益々インパクトは薄くなるのかも。
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