これを観たのは忘れもしない、年末最後のゼミ飲みの日。二次会のカラオケに行って、そろそろ帰ろうと横浜駅まで戻ったら、相鉄線の人身事故でどうやっても地元まで帰れないってなって、先輩の家に泊まった時に観た。
不幸にも次の日に、立ち上げでバイトが入っていたせいで、早朝にバイクで地元まで先輩に送ってもらう約束だったから、変に寝たら起きられないと思い、もう1人の先輩と2人で毛布にくるまりながら鑑賞。
サスペンス寄りのホラーだったせいか、生粋のホラー映画より観やすかった。ホラー本当に苦手w
グワッと怖いというより、ジワジワ怖い感じ。
エスターのせいで生活がどんどん崩れていく恐怖と、エスターの嗜好がちょっと気持ち悪い…。
あと、最初に出てきたジイさんバアさんはたまたま家に立ち寄ったってだけなのかな？未だに謎。一緒に住んではないの？
正直映画の内容よりも、これを観た状況のほうが印象深すぎて、また同じメンバーでもう一回観たいwww マザーファッカー…笑
