のぶ

乱気流/タービュランスののぶのレビュー・感想・評価

乱気流/タービュランス(1997年製作の映画)
1.5
殺人犯を乗せた飛行機で、殺人犯があばれ警官が死に、パイロットも死に、キャビンアテンダントがなんとか着陸させる物語。

操縦する手を止め、操縦席からのうのうと様子を見に出ていくパイロットや、管制塔やCIAの忠告を無視し続けて状況をどんどん悪化させるCAをみてて、とてももどかしい気持ちになった。自分には合わない。

だが殺人犯役(レイ・リオッタ)の狂気的な演技はとても良かった。
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