乱気流／タービュランスの作品情報・感想・評価

若い頃に観た記憶がありまして、再鑑賞しました。
「エグゼクティブ・デシジョン」「エア・フォース・ワン」などの名作と比べると線が細いかなと感じましたね。以前はもっと面白く観れたのですが…。
レイ・リオッタが悪役として起用されただけに、狂気の沙汰という部分では存分に感じることができます。しかしハード・ランディングでの生還など、お約束すぎるぐらいで航空パニック映画を見慣れてる人には今更というのも否めない作品だったと思います。

もうこれホラー
あの悪いやつどっかで見たことあると思ったら、ハンニバルで自分の脳ミソ食べてた人だったわ・・。

午後ロー
確か2回目のような
レイリオッタは本当に犯罪者役演じさせたら光ります
今回もCAさんと見事なコンビ？です
航空機パニック物の王道なストーリーなのでレイリオッタを楽しむ作品です

素晴らしき哉、人生！

女性ばかりを狙う凶悪犯ライアンと銀行強盗のスタッブスをニューヨークからロサンゼルスへ護送する機内である事件が

凶悪犯にハイジャックされたジェット機を舞台に、フライトアテンダントの決死の活躍を描いたパニックスリラー

ヒドいクリスマス

ツッコミどころ満載
一般客と一緒って、、
サイコパスなんだからもっと注意しなきゃ

でも、細かいことは気にしない
音楽でハラハラした

アクションはまあまあ

レイ・リオッタは一人でスゴい演技だった！

飛行機の運転の勉強にはなる

犯人がいいひとなのか悪いひとなのか？？と思ってたら、めっちゃ悪かった🙀

物凄くハラハラしますが、彼女の時々やっちゃう心配な行動が大部分を担ってるかも😅
見終わった後の感想は、全滅じゃなくて良かった…でした😥

画面がチカチカしてちょっと目が疲れますが、山場がたくさんあって見応えあり
悪役がいいですね
最初すました顔してたやつが豹変し、最終的に演技が突き抜けて化け物になる
ところどころドジを踏んだりして、またその演技がコメディーっぽくて、ヤバい奴ですがなんだか見ていたくなる魅力があります
ヒロインもまた熱演
悪役も怖いですが彼女のリアクションも怖いです
お互いに引き立てあっていますね
スリラーものでありつつ、エンターテイメント性がある貴重な傑作だと思います

申し訳ないけどイライラした。主人公の化粧がどんどん崩れてブスになっていくので冷めたってのもある。

こ、これは...すみません、自分はさっぱりです（汗）強いて言えば主人公のローレン・ホリーがなかなかタイプだったことぐらい

シリアルキラー航空パニックスリラーアクションという三段重ね重構成ながら、全部が全部見事に噛み合ってない。
連続レイプ殺人鬼の容疑で連行されるレイ・リオッタは本物の殺人鬼か、それとも冤罪か？で盛り上がるかと思ったらそうならず、ローレンもとにかく詰めが甘いから襲われ
る→撃退するの繰り返し。せめて手錠かけよう！ｗ

2018 3.8
レイ・リオッタと戦う主人公に花丸。見事なB級パニック映画。
2度目だと気づいたが最後まで観てしまった。
3.3

□物 語 ★★★★★ ★
□配 役 ★★★★★ ★★
□演 出 ★★★★★ ★★
・テ ン ポ ☆☆☆☆☆ ☆☆
・喜怒哀楽 ☆☆☆☆☆ ☆☆
・ドキドキ ☆☆☆☆☆ ☆☆
・雰 囲 気 ☆☆☆☆☆ ☆☆
・ｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞ ☆☆☆☆☆ ☆
□映 像 ★★★★★ ★★
□音 楽 ★★★★★ ★