Imapotato

ギャンブラーのImapotatoのレビュー・感想・評価

ギャンブラー(1971年製作の映画)
4.0
主人公の性格、ジュリー・クリスティーの娼婦役の立ち位置や冬の薄暗い街という設定など、確かにアンチ・西部劇と言われる理由がわかる。
Imapotato

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