ギャンブラーの作品情報・感想・評価

「ギャンブラー」に投稿された感想・評価

jack

jackの感想・評価

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アルトマンはやはり少し苦手なのかもしれない。何年後かにまた観よう。
dude

dudeの感想・評価

4.1
ハッタリばかり得意なギャンブラーの初めて手にした身に余るプライド、初めての大きな勝負。自分より上手の相手と話していると時折どんな顔をしていいのか分からないような表情を見せるウォーレン・ベイティが良い。雪に埋もれた小村が美しく思えるように、成功者にも英雄にもなれなかった男がただ愛おしい。
アルトマンにしては群像劇じゃないんだけど、1971年製作のいかにもアメリカンニューシネマ期ならではの切ない西部劇でかなり好み。かなりというか超好み。
手に汗握るクライマックス、雪の美しさ、主人公の繊細な内面を徐々に出していく描写、すごくおもしろかった。
ShotaTerai

ShotaTeraiの感想・評価

5.0
見はじめて冒頭20分くらいで寝落ちしてしまうのを3度ほど繰り返したけれどようやく見終えた結果めちゃ好きな映画でした
scotch

scotchの感想・評価

3.7
もの悲しげな歌が物語をナビゲートしてくれます。
賭博、色、欲、いきがってはいるものの結局は女に掌で転がされる…そう、これは男の映画。
なんということもないストーリーなのだが、男はきっと見入ってしまうこと間違いなし。女性受けはしないような気がします。
そして、男の最高の見せ場は、そう決闘。そこに降る雪、嘘っぽいと思ったがどうやら本物らしい。ほんとかな?
傑作だったのは中盤登場の娼婦小屋に入り込むハンサムボーイ。彼は何だったのか(笑)
モモ

モモの感想・評価

4.0
2時間で、まるでアメリカ文学一冊読んだような味わい。人生の儚さ、恋、息詰まるような静かな銃撃戦まで全てがつまっている。
堂ノ本

堂ノ本の感想・評価

3.7
寒い西部劇。珍しい。アルトマン独特のズームインアウトが癖になってきた。
地味で渋めな映画。
舞台となる雪深い町が最高。
じりじりじりじり始まる決闘シーンの緊迫感がいい。

あとタイトルのギャンブラーは妥当なのか?
この映画のウォーレンベイティは俺だと思う。
人生ベストの中の人生ベスト。
9回生まれ変わってもその都度人生ベスト。
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