このレビューはネタバレを含みます
授業中私語すんなよ〜という感想で始まる
2002年感と胸の存在感がすごい
音楽はいちいちそれなの?逆に?あえて?って感じだった。謎
2002年ってああいうツインのお団子とかニコラっぽい髪型や服装が流行っててポップだったよね〜ガッキーとかもやってたよね〜
ヒロインの母親の毒型がうちと同じで親近感を感じた。めっちゃリアルwああいう人は本当にいます。一見両親仲がいいけど、どっちかが子供虐待してても止めないどころかどっちかの虐待はサポートする夫婦リアル〜!しかも子供が悪い前提でやれやれ顔で。自分の負担が増えないこと優先なんだよね
ステフィの母親があっさりステフィも捨てるのがマジか?!となった。父親もダメすぎる…そこは同情する…
でも死人出してるんだからステフィにこれから明るい人生が待ってるかのような演出は…
まあカティがいるという一点で幸せではある
あの娘と一緒思い出した。
パッケージとして愛おしい映画
でも所々名作とはされないのもなんかよくわかる
思うんだけどあんなにこっちに良さが伝わってこない彼氏の意味…
まあどうでもいいか
ステフィ、フィクションで見る分にはまあだけどリアルに付き合える神経はわからんからカティはすごい。依存だとしてもそれもまたいい。
あんたは間違ってるって間髪入れずにいうところからのスピード感よかった。
ステフィなるべくこれからは人を巻き込まないように、人を殺したことを反省しながら生きて欲しい。難しそうだけど
内容からしてジャケット騙し打ちだと思うけど女の子に見て欲しいからとかなのかな
これじゃないけど何度てひどいクズ行為されても許してしまう女友達のフィクションって自分の中でもなんかあった気がしたけどなんだったかなー。こういうなんだったかなーを思い出せない最近。降っても晴れてもでもないし…。