もう夏

容疑者Xの献身のもう夏のレビュー・感想・評価

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)
3.6
金曜日の夜11時、ベッドに寝そべって鑑賞
今日まじクソおもしろかったな……いやあこれはエース高橋光成ですわ。本当にね。いやだってその2点だってどっちもソロの1本だから😭!いや入れられてんじゃねーかってそれはそうなんだけどだな……🥺🤧!もし言うなら今日の分け、惜しむらくはやっぱあと一点取れなかったことかな……んーでも何度かチャンスメイクまでは行くのにそこから出なかったのはあれだったけど、相手涌井さんだからね。終盤あのおかわりさま感謝の三遊間同点タイムリーのあとももう一点入れちゃいたかったのだけれど、でもあれはまあピッチャー代わっちゃったからなあ😫!あとはほんとに、増田さんはお誕生日おめでとうございます😭🎉🎊!、そしてクローザーバッチリっすありがとうございます😭✨そして愛斗まじであそこよく取ってくれたーーー😭😭!!!ありがとう😭😭!!!
てかスパンジーの談話良すぎて涙ぴよぴよだよ最高か~😭ほんで辻監督の談話で知るこうなくんの行かせてください、が最高にアツくて痺れる……っ😭!これが大エースよ……アッツ!そして辻監督まじで名将、言うことがほんまにあったかいしビシッ!っとしてはるわ😭!はぁ~最高のゲームだった……😭😭👏✨✨最高の金曜だ……😭😭🌕🎇🌌
さて閑話休題、ガリレオもね~みんな見てたよね~☺️✨!ドラマもちょこちょこ見ていきたいのだけれど、まずこちらから😳☺️!

東野圭吾原作のTVドラマ「ガリレオ」の天才物理学者・湯川学がスクリーンに登場!
福山雅治主演で人気を博した「ガリレオ」の映画版で、TV版のコミカルな要素を排除して傑作ミステリーへと昇華。容疑者を演じる堤真一など、豪華な配役も見どころ。
花岡靖子は娘の美里とふたりで質素なアパートに暮らしていた。その隣人である高校の数学教師・石神は孤独な日々を送る中年であったが、この母娘とだけは交流があった。そんなある日、靖子の元夫が死体で発見され、事件解明に湯川学が乗り出すが…。
原作は直木賞を受賞し、主要ミステリー小説ランキングの年間1位に選出。また韓国では、映画「容疑者X 天才数学者のアリバイ」としてリメイクされた。

おもしろかった……
雰囲気は悲しい、やりきれない、ままならない、あらゆる邦画独特の湿った哀しさがある
ミステリーとして面白いだけではなくて、心情表現の巧みさが素晴らしいよね。雨音が消えた瞬間のひゅっ、てなる感覚とか素晴らしかった
歯車って表現が出てくるのだけれど、どれかが欠けていたらこんなこと起こらなくて良かった。あいつがここに来なかったら 店の人間が住所を教えなかったら そもそも結婚していなかったら 石神の母親が元気だったら。いろんなもしが溢れてるのに、現実は生きてきた道が全部繋がってこうなった
人が誰かを愛することにも、明確な理由なんて無いんだろうな……その人じゃなくちゃいけなかったロマンティックな理由なんて無い。ただ救われて、愛した結果が現実として残っているだけだ。あー……キツいな……。人生とは
堤真一の演技が素晴らしいです

なんでみんなぞろぞろ教会入ってって告解するのかなんて自分が楽になりたいからにほかならないじゃない?最後はそれ思い浮かべました

あっこれ読んだことあるな

堤真一の演技最高だね

なるほど……天才対決で、だから最初愛がどうこう分かりますかの話うつみちゃんと湯川せんせにさせたのか

幾何か関数か
関係ないのだけれど、幾何か関数かって謎じゃ😳🤔?幾何か代数か、数列か関数かならわかるけどやな!

4色問題

「人間は時計から解放されると、かえって規則正しい生活になる。面白い」

「新しい数学の問題を思いついたんだ
誰にも解けない問題を作るのと、その問題を作るのとではどちらが難しい
ただし、答えは必ず存在するとする」

「草薙さんは分かるんですか」
「うーんジャスミンの香り」
もう夏

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