容疑者Xの献身の作品情報・感想・評価

容疑者Xの献身2008年製作の映画)

製作国:

上映時間:128分

3.7

「容疑者Xの献身」に投稿された感想・評価

原作からとても好きだった

作品に関しての意見ではなく敢えて、この映画を観て思ったことを残しておくと、役者はやはり素晴らしいなと思ったのと、小説と違う映画の表現、映画でしか出来ない表現も素晴らしいなと感じた
それと、自覚の有無は別として、何かに没頭出来る人や世界観や考え方を持っていることは私からしたらとても魅力的だと思ったことも記録に残しておく

また小説読み直そう
ドラマでも感じたけど、福山さんの芝居がかった臭い演技が、あの独特の人物像にはまってて良いと思った

柴咲コウさんには私はあまり興味なし

堤真一さんと松雪泰子さんの演技はしっかりしているから安心して観られた



さて、筋のほうは、シンプルというか王道というか、古典的なネタだからこそのストレートでわかりやすいミステリーでした。

明らかにトリックよりドラマのほうが主体。

人間関係や各人物の心情を描くがための造りだな、と感じた。

ま、面白かったです。

見てよかった。


それにしても、映画は2時間くらいで終わるから早いね。

これ小説だったら読むのに5倍は時間かかるからね。
山田

山田の感想・評価

5.0
湯川教授にも仲の良いお友達がいたんだなぁ。天才は孤独かと思っていたよ。

まるで死神のように鬱々とした石神だけど、使命を得てからの変わりようにはシビれるものがある。
ラストにかけての石神の献身ぶりにどんどんやるせなさが増し、トリックが明るみになる様は痛快。そういえばそういう描写があったよね、あれが伏線だったんだ、みたいな。言葉選びと映像に注目。

グローリア、イン エクセルシス デオ
羅挺嘉

羅挺嘉の感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

面白いですね

殺人の殺人か思いつきませんでした

二人の天才の対抗でドキドキハラハラしました、

もしかしたら、湯川が殺されるじゃないかって

石神は不器用な男で切ないですね
愛する表現は間違ったよー
つばさ

つばさの感想・評価

3.8
数学しか愛せなかった男が「人を愛すること」を知る。しかし、愛した人が殺人を起こしてしまう。天才数学者が思い付いたトリックとは?

久々に観たけど、これは切ない。ほんと、切ない。
バタフライエフェクトくらい切ない。
切ない×サスペンスで、東野圭吾の右に出る物いないでしょう。
そして、東野圭吾の代名詞であるタイトルセンス。
「容疑者Xの献身」。
献身の意味を知る時、涙なしには観られない。

サスペンス映画としても素晴らしくさすがのトリックでした。
切ない。ただただ切ない。

最初原作を読んだ時は石神役は堤真一じゃないだろーって思ってたけど、映画を見てからは堤真一でよかったと思える素晴らしさ。

トリックのミスリードも綺麗だし、とにかく全体に漂う石神の切ない恋心がなんとも言えない。
メイ

メイの感想・評価

-
♩最愛 を久々に聴きたくなって鑑賞
カットの繋ぎ方がおもしろい
この作品の編集マン凄いなぁと感じる
ロケもきっと過酷だったと推測
東野圭吾原作で、新参者シリーズと並ぶ本格ミステリーの映画化作品。
シリアスな新参者シリーズに対して、コミカルに描かれてきたガリレオだが、今作にその要素はなく、そのトリックの巧妙さにただただ圧倒された。原作は間違いなく東野圭吾最高傑作である。

自分の容姿を気にしない数学の天才に堤真一というキャストに、最初は違和感を感じてしまい不安であったが、観てみれば彼の役の幅広さに圧倒された。日本の誇る名優であることを間違いなく証明しただろう。
ラストシーンは一緒になって泣けてしまうほど。

圧倒的な洋画ファンだが、邦画にもいい映画があるんだなと思わせてくれる作品であった。
Ayumu

Ayumuの感想・評価

3.8
こういう系の映画を初めて見たけど、小説やアニメだとミステリーのほうがしっくりくるけど、映画になるとサスペンスの方が見応えあるね!
真実を「知っている」世界と「知らない」世界が平行し同居しているのが不思議な感覚を持たせてくれるのが面白い。でもやっぱり事件解決しても結局誰も幸せにならないんだなって。。それがミステリーやサスペンスのいいところでもわるいところでもあるなって感じた
駿

駿の感想・評価

4.4

このレビューはネタバレを含みます

堤真一の演技が胸が苦しくなる。
ストーリーも、数少ない友人の福山との関係の描き方やトリックなどとてもよかった。
終盤の四色問題のシーンと最後の堤真一の嗚咽で毎度泣く。
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