容疑者Xの献身の作品情報・感想・評価

容疑者Xの献身2008年製作の映画)

製作国:

上映時間:128分

3.7

「容疑者Xの献身」に投稿された感想・評価

原作は探偵小説の本格派ではないと論争が巻き起こったそうだが、それは傍に置いておく。

本作のテーマは、愛である。愛の様々な形、そしてそれは科学では明かすことのできないもの。どれほど論理的思考力があったとしても、愛が人間に及ぼす影響は誰も予測することはできない。

石神が殺人を犯すような人物ではない。

湯川が発した言葉であるが、そもそもこの言葉自体に矛盾がある。殺人を犯すような人物ではないのなら、アリバイ作りを買って出るはずもないのだ。この論理的ではない行動こそ、まさに愛が論理を超えた存在であることを示唆している。

その単語自体を発することは、薄っぺらく感じられるかもしれないが、本作はそれを意識して見るべき作品である。
ぽん

ぽんの感想・評価

4.4
原作未読。
最初の殺してしまうシーンとインターホン鳴るところは、観ているこちらまで心臓がぎゅっと掴まれたように緊張する。もうこの時点で引き込まれました…。

ラストに差し掛かり涙がボロボロ落ちてきた。ミステリーだし愛を主題とした映画だと思う。
MIU

MIUの感想・評価

4.2
私があなたを幸せにできたらいいなと思うけど、それが出来ないなら、せめて幸せになってほしいなんて、思えないな。本当はまだ、あなたの頭の中に、私の居場所がほしい。
あいこ

あいこの感想・評価

3.5
初めて観たときはいしがみがただ怖かったけど大きくなって観て見ると愛の深さを感じた
Father

Fatherの感想・評価

4.2
海外にも通用する作品

ラスト20分の展開は誰も予想出来なかったのでは?
私自身もう47才…子供にも恵まれ、離婚もして… イシガミの心境も解る
人の為に死ねる
そしてこの映画のタイトル
なるほどそういう意味ね…
愛が無いのではなく、愛を注ぐ相手がいないだけ。
友達がいないから、恋人がいないから、といった現状では人の愛は測れない。
居場所がほしいわ。
ケツ

ケツの感想・評価

4.3
東野圭吾の中で一番好き
トリックも絶対わからない
堤真一の演技に引き込まれる
いやらしさも、狂気もなくてただの純愛なんだと思う
エンディングの最愛が泣けてくる
随分前に自分のなかで東野圭吾が流行していたとき映画の前に原作読んでいたのですが、原作で容疑者Xそのものの容姿の方が会社にいて(笑)リアルだったのだけど、堤真一ならかっこよすぎるでしょ~!って思いました。
ka28mar

ka28marの感想・評価

3.0
福山くんはさておき、原作と堤さん松雪さん達が素晴らしいw
他のガリレオを見るならこれは一番最後に見るべしw
[R_MyS]
nao

naoの感想・評価

5.0
ガリレオシリーズで一番好き。
堤真一の演技があってこそかもしれないが。
ラストから「最愛」の流れでは涙が止まらなかった。
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