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容疑者Xの献身のewwwのネタバレレビュー・内容・結末

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

くるしーーーー!!!よーーーずっとくるしかった 石神せんせ、あまりにも肩入れしやすいキャラデザすぎて えーん(泣)絶対にまた見る、というか見たくなる日が来ると思う
湯川と石神せんせですでに対比はすごくわかりやすく感じたけど、個人的に一番圧倒されたのは学校に押しかけてきた内海草薙コンビの目がキラキラ、力強くて生き生きとしてるところ・・・目を見るだけで生きてる・・・って思った すごくすごく強い生命力を感じた・・・ そして逆にひたすら目が死んでる石神せんせ・・・ 違いを強調しあってた・・・ そんで極めつけに隣人以上の付き合いはないんですよね?って念押すように聞かれて「何もありませんよ、ほんとうに」って答えるのが・・・あそこ本当にしんどすぎる おへそいきなり押されたときみたいなぐええって、お腹の底から潰れた人形みたいな声出そうだった 映画館で見たら息止めてたと思う 家で見れてよかった、本当に・・・
というか石神せんせ、あんなくたびれてんのにすいすい山登れる体力あるんだな と登山シーンを見て思った しかも雪山で びっくり
それにしても冴えないしくたびれて疲れ切ってる堤真一良すぎる〜・・・私の知らない堤真一だった そして若かりし福山雅治、すごい なんかもう違う生き物みたい すごい 私の知ってる福山雅治はもう少し落ち着いたイケおじの福山雅治なのでこう、キラキラが5割増し状態の若かりし福山雅治・・・すごい〜首長い〜 あと二人とも黒子が顔に多くて、それもなんかよかったな 交互に映るたびになんかいいなってなった
これは感想でもなくただの個人的な日記のようなメモだけど、最後の最後で雪降ってきたところでなんか萎えて涙ピタッと止まったの、まじで最悪まじで情緒ない
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