これはもう堤真一が主人公や笑
うわーせつな
演技上手すぎる
想いが痛い、胸に突き刺さる
相手のためしか考えてないな
さすがに最後の堤真一が泣き叫ぶシーンは泣いた
手紙の内容が……
世界に絶望してたの…
【論理的思考は愛で崩れた】
作品を見てから題名に納得がいく。
毎回涙腺をぼろぼろに崩されます。
登山をしたシーンで、誰も幸せにならないといった言葉の重みがあとから分かる。
終始感情の起伏が少ない…
最後の石神の心境はどうだったんだろう。
彼は恋愛経験に乏しいから、一方的な際限のない献身でしかそれを表明できない。靖子から献身を受けた彼は戸惑うしかなく、ただ名前のない感情だけが溢れ出して「どうして…
複雑な感情にしてくれる映画。
この感情の輪郭を、明確に言い表せないもどかしさと、そういう映画を見れた嬉しさを同時に感じる。
冒頭の5分で湯川の人となりがある程度掴めるので、仮にテレビシリーズを見て…
原作読了してから鑑賞しました。
2時間で丁寧に原作を描いていたなと。
石神の外見は原作のイメージと違っていましたが、堤真一さんの目線や仕草が原作からそのまま出てきたようでした。
伏線も分かりやすいよ…
cure観てから邦画もいいかもと思って、以前から知っていたので鑑賞
なんとなく、足立透と堂島家みたいな…
めっちゃ号泣する映画かと思ってたからそこまでだったけど、そこそこ楽しめました
これ見たのたま…
うーん、愛とか色々言ってたけど
救われたとはいえ、たまに挨拶する隣人っていう関係の人の罪を代替わりして、自分が殺人犯になるほど重いものなんかなって思った
花岡さんにそこまで執着する理由もわからなかっ…
最愛という曲が好きで観た。
いい映画だった。
殺人という結果は別として、石神の献身という種類の気持ちは分かる気がする。
ただ、石神の場合それがとてつもなく強くて、そうなるまでの原因、孤独の人生…
自分が今まで見てきた東野圭吾作品の中だと最高傑作じゃないかと思う。
石神が留置所で天井を見ながら四色問題を考えるシーンが良かった。
隣同士が同じ色になっては行けない。この言葉に隠された真意がとても切…
FNS27社