フリードキン『L.A.大捜査線/狼たちの街』と間違えた
一生の不覚……orz
酷くない?この邦題?!?!
中身は、まあまあ豪華なキャストで特に真新しさもないクライム・アクションやってるだけという、これまた微妙なシロモノ。
くっそぅ~
ロサンゼルス市警のやり過ぎ刑事マックス・フーバー(ニック・ノルティ)。
ある日、身体中の骨が折れ、地面にめり込んだ女の遺体が発見される。
それはマックスの浮気相手アリソン(ジェニファー・コネリー)だった。
しかも情事を録画されていたらしい。
さらに彼女は、危険な大物とも関係していて……
ジョン・マルコヴィッチに髪の毛がある(笑)
面白かったのはそれくらいかなぁ~
あとはデカいニック・ノルティが暴れるシーン?
とにかく地味。
午後ローで流されても爆睡必至。
ジェニファー・コネリーは巨乳で眼福でした☆
黒髪美人で巨乳なんて最高だ(〃ω〃)
が、感想はこれくらいなのでした。
まる。