りょーこ

狼たちの街のりょーこのレビュー・感想・評価

狼たちの街(1996年製作の映画)
2.5
フリードキン『L.A.大捜査線/狼たちの街』と間違えた

一生の不覚……orz

酷くない?この邦題?!?!

中身は、まあまあ豪華なキャストで特に真新しさもないクライム・アクションやってるだけという、これまた微妙なシロモノ。

くっそぅ~



ロサンゼルス市警のやり過ぎ刑事マックス・フーバー(ニック・ノルティ)。

ある日、身体中の骨が折れ、地面にめり込んだ女の遺体が発見される。

それはマックスの浮気相手アリソン(ジェニファー・コネリー)だった。
しかも情事を録画されていたらしい。

さらに彼女は、危険な大物とも関係していて……



ジョン・マルコヴィッチに髪の毛がある(笑)

面白かったのはそれくらいかなぁ~

あとはデカいニック・ノルティが暴れるシーン?

とにかく地味。
午後ローで流されても爆睡必至。

ジェニファー・コネリーは巨乳で眼福でした☆
黒髪美人で巨乳なんて最高だ(〃ω〃)

が、感想はこれくらいなのでした。
まる。
りょーこ

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