マスン

ポケットいっぱいの涙のマスンのレビュー・感想・評価

ポケットいっぱいの涙(1993年製作の映画)
3.5
舞台はL.A.サウス・セントラル。現代アメリカ社会の病巣を鋭くえぐった異色の青春映画。
撮影当時20歳だった、アレン&アルバート・ヒューズ兄弟の監督デビュー作。
u-nextレビュー

素敵なタイトルだったので見たけど、このタイトル二合うのかなあと。
いとも簡単に殺人が行われ、内容はチンピラの抗争みたいだった。
そういう環境の中で育つと、なかなか抜け出せない。
ラストはあっけない。
マスン

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