私のことは遊びだったのね

アマデウス ディレクターズ・カットの私のことは遊びだったのねのレビュー・感想・評価

5.0
★★★★★it was amazing
『アマデウス ディレクターズカット』 ミロス・フォアマン監督
Amadeus:The Director's Cut

天才モーツァルト&嫉妬する宮廷作曲家サリエリ
美術、衣装は美しい、音楽も心地よい

お下劣な手紙、歌詞が多く残されていて、
おバカに描かれて案外リアルなのかも?
サリエリも天才だから天才モーツァルトを理解でき
嫉妬もしたんだと思う
凡人と天才じゃなくて、二人の天才

モーツァルトを描きながらカウンターカルチャー
におけるロックミュージシャンみたいな
反体制を描いてる