KENTA91

ミスティック・リバーのKENTA91のレビュー・感想・評価

ミスティック・リバー(2003年製作の映画)
3.7
友情、また崩壊。家族愛、心理的など様々な要素が見られ、ショーン・ペンの演技が渋い。少年時代に友人の1人が誘拐されて以来会わなくなった3人が一つの事件をきっかけに再会する。毎シーンが深刻かつ繊細。
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