ミスティック・リバーの作品情報・感想・評価

ミスティック・リバー2003年製作の映画)

MYSTIC RIVER

製作国:

上映時間:138分

3.7

「ミスティック・リバー」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

終始静かーーな感じの映画。
ひとまとめにすると外国版刑事ものっていう感じ。でも、人間模様も結構細かく描写されていて、心が苦しい場面がいくつかありました😣
一件の殺人事件の裏で錯綜する、幼なじみの感情、周囲の心境…殺人事件の「リアル」って感じがした🤔

個人的にこの映画から感じたのは、大切な人のことは信じぬくこと、大事だと思った…デイブいい人…そしてジミーの奥さん強い女や😢
うめ

うめの感想・評価

3.9
重厚で良質なヒューマンサスペンス映画。
そして、重い。重苦しいくて息ができなくなるぐらい。ラストの後味の悪さが…。。。
みーこ

みーこの感想・評価

3.5
理不尽な結末に見たことを後悔してしまう映画。


サスペンス映画としても人間ドラマとしても重厚な作品だと思うし、ショーン・ペンやティム・ロビンスが主演男優賞と助演男優賞を受賞するほどの熱演ぶりで本当に凄い作品だとは思うのだけどー


重すぎて!
あまりにも重すぎてやるせない(;´д`)


だからもう二度と見ない!と思うのに、
なぜか定期的に見直してしまう不思議…笑
クリント・イーストウッド監督の手腕、なのでしょうか☆


言いたいことは山盛りあるけど、
語ったとこで…みたいな気持ちにさせるんですよね〜(ー ー;)
ショーン・ペンも嫌いになりそうだし。笑


罪を背負って生きていくー
そう言えばカッコ良い?のかもだけど私には受け入れ難いのです…
事件はすべて川底に
警察は知らない。

被害者は加害者へ。
残酷な幼少体験がサイコパスを生む。

よいタイトルだと思う。
JURI

JURIの感想・評価

4.6
傑作だぁ、、
クリントイーストウッドさん早く制覇しなきゃ、、だ、、

英語全然わかんない私だけど、私の中の大好きなショーンペンそのもの!
ローレンスフィッシュバーン出てた
デイブが可愛そう
悲しい結末だった
久し振りに再見したが、やはり素晴らしい作品だと思った。
3人の幼味見の1人がいたずら目的で拉致され4日後に保護。そして大人になった。
町の有力者、刑事、そして拉致されたデイヴは上手く生きられていない。そんな中で町の有力者 ジミーの娘が殺されて発見される。デイヴは同じ晩に娘をバーで見かけており、更には強盗に襲われ逆襲して半殺しにしたと血だらけになって帰宅している。
デイヴの妻も半信半疑で、義理の兄であるジミーに相談するが....。
人生は運次第と言う事がある。正にそれを表現するかの様な展開で皮肉過ぎて胸糞悪くなった。しかし、メッセージはジミーの妻 アナベスが言う所にあるのかと思った。お父さんは、家族の為ならなんでもするし、間違いもない云々というセリフ。個人的には、現代においては空恐ろしい考え方だと思ったし、イーストウッドの『そんな考え方はやめたら?』というメッセージを感じた。ジミーのデイヴへのあの行為に悔恨の念を一瞬感じただけで、そんなものなのか、とパワーを持つものは何でも許される風潮への批判を感じる。
イーストウッドの作家性を感じる事の出来る傑作。
sbms

sbmsの感想・評価

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最後、猛烈な嵐が全身に押し寄せてきた。







デイブ役のティムさんを見ているのが非常に辛かった......
デイブのトラウマから来る意味深発言で、周りが疑心暗鬼になっていく姿が印象的。ただし、デイブの嫁が夫を信じきれない姿も、ジミーの嫁の「わたしは夫のこと分かってる」感はなんか嫌だ。

このレビューはネタバレを含みます

凄すぎる演技のショーン・ペン、パッとしない人を演じさせたらピカイチのティム・ロビンス、カッコよすぎるケヴィン・ベーコン。

デイヴだけが子ども時代のトラウマを抱えているように見えるが、他の2人がもし車に乗ったとしても、デイヴのようになったかどうか。

後味悪い映画で語られがちですが、それはむしろどうでもよくて、それぞれの妻があっての3人なんだなと思う。
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