KentaMakiyamaさんの映画レビュー・感想・評価

KentaMakiyama

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紅海リゾート -奇跡の救出計画-(2019年製作の映画)

3.1

難民救助は国を超えたスリラーな国際支援。実際を元にしており、エチオピア系ユダヤ難民とだけあって作品中でもスリル感はあるが、映画としての面白みに欠ける。気になっていたので少し残念な印象。

バーニング・オーシャン(2016年製作の映画)

4.7

石油掘削施設で起こった未曾有の大災害を描いた実話映画。海が真っ赤に燃え上がる大スケールなシーンはかなり迫力がある。設備の異常がリアルに感じられる映像だけでなく、石油掘削の発注側と受注側というビジネス関>>続きを読む

オートマタ(2014年製作の映画)

2.5

これはもうAIやロボットがかなり進んだ世界。もはや人間以上に進化している。そんな人工知能搭載ロボットに翻弄されるアントニオ・バンデラス。いつかはこんな事になるのかとロボットのすごさは感じるが、ジャケッ>>続きを読む

プリズナーズ(2013年製作の映画)

4.4

ここまで最後まで犯人が分からないサスペンススリラーは面白い。刑事演じるジェイク・ギレンホールのカッコ良さとヒュー・ジャックマンの狂気さがストーリーを引き立てている。宗教的暗喩もところどころに見られる。>>続きを読む

ラブバード(2020年製作の映画)

2.8

パキスタン系と黒人という珍しい組み合わせのカップルの、リズミカルな破茶滅茶コメディストーリー。まさにアメリカンコメディで、何も考えずに観る感じか。

Capone(原題)(2020年製作の映画)

3.7

禁酒法時代の伝説のギャングであるアル・カポネの晩年を描いた。トム・ハーディの演技によりまさに当時のカポネを感じられ、どこかゴッド・ファーザーのマーロン・ブロンドを思い出されるその演技がすごい。カポネの>>続きを読む

セルフレス/覚醒した記憶(2015年製作の映画)

4.2

これは面白い。死と脳移植をすることで新たな人生を手にする。しかしそこには新たな苦しみがある。見た目と中身の人物が異なるため途中でストーリーを見失ったが、最後にショッキングかつ感動的な展開に。SF色をも>>続きを読む

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.5

サメ系パニックの良くあるストーリーだが、ジェイソン・ステイサム、リー・ビンビン、マシ・オカとそれなりのキャストでB級作品として面白かった。B級でもジェイソン・ステイサムのカッコ良さは健在。

バウンティー・ハンター(2010年製作の映画)

3.3

ジェニファー・アニストンが観たくて。ジェラルド・バトラーとのアクションコメディは意外と面白かった。ストーリーはともかく、EXとの駆け引きで気軽に観れるコメディ。

ガンジスに還る(2016年製作の映画)

3.5

ガンジス川、それは人生を考えられる場所。実際に訪れた時は感じる物があった。この作品は聖なるガンジス川を舞台に『死』をみせるものだが、そこには親子愛や宗教などが込まれている。そんな重いテーマでこんなイン>>続きを読む

スキャンダル(2019年製作の映画)

3.7

実話なのでストーリーがどうとかではなく、豪華キャストで見応えはある。貫禄を見せるニコール・キッドマンとシャーリーズ・セロン、役柄的にも初々しさを見せるマーゴット・ロビー。FOX社内のセクハラ問題に声を>>続きを読む

5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

3.9

先天性の病気により突然視力をほぼ失った青年が障害にも負けず夢を追うハートフルな作品。ドイツ映画と甘く見ていたが、出だしのシーンが自分の経験と似ていて、その後も主人公の境遇に考えさせられるところがあった>>続きを読む

ザ・ファン(1996年製作の映画)

3.5

ロバート・デ・ニーロしかできない狂気さを見られる作品。元妻との関係や失業で生活が狂い出したことを機に、野球ファンからストーカーとなり、選手をも追い詰めていくサイコスリラー。サイコも彼らしくじわじわくる>>続きを読む

モンスター(2003年製作の映画)

3.7

娼婦であり連続殺人魔のアイリーン・ウォーノースが捕まるまでを描いた作品。アイリーンという人間も恐ろしいが、彼女を演じるシャーリーズ・セロンの女優魂が凄まじい。10kg増量してメイクアップもすごい。アイ>>続きを読む

ラストキング・オブ・スコットランド(2006年製作の映画)

3.6

実在したウガンダの独裁者アミン、その元で働くこととなった青年医師を通して描かれるウガンダの歴史の一部を描いた作品。いろいろ脚色はされているようだが、独裁者に操られる国家は衝撃的。死をダイレクトに映し出>>続きを読む

ワイルド・アット・ハート(1990年製作の映画)

4.2

パルム・ドール受賞作品。難しい作品を見せてくるデヴィッド・リンチのらしくないシンプルな作品。シンプルだが、男と女の逃避行の中に暴力・セックス・死を描き、さらに男が愛する女に送る歌など粋で純朴な恋愛も見>>続きを読む

スノーデン(2016年製作の映画)

3.8

ついに観て良かった。NSAが行っていた大量データ収集を世界に露呈し、民衆に是非を問うた。犯罪者となるか英雄となるか。彼が思う正義に従ってここまでしたことは歴史的で感心させられる。作品もドキュメンタリー>>続きを読む

ミニミニ大作戦(2003年製作の映画)

3.7

The Italian Job ミニミニ大作戦。邦題がどうかと思うが、原題は前半の内容に、邦題は後半の内容からきている。
タイトルはともかく、ストーリーがミニクーパーを利用したアクションで最後もスッキ
>>続きを読む

マーダー・ミステリー(2018年製作の映画)

3.5

アダム・サンドラーとジェニファー・アニストン夫妻のドタバタハネムーン劇が面白い。クールなアクションもあり、コメディ要素もあり、最後もスカッと終わり軽く楽しめる作品。

レベッカ(1940年製作の映画)

4.6

アルフレッド・ヒッチコックの米国での第一作。大富豪マキシムの嫁となったジョーン・フォンテイン。彼女を迎える使用人ダンヴァース夫人と大豪邸に残るマキマムの死んだ元妻の影に精神的に追い詰められるシーンはま>>続きを読む

マザーレス・ブルックリン(2019年製作の映画)

3.6

私立探偵として事件の謎を追うエドワード・ノートンの演技が素晴らしく、障害を抱えても記憶力抜群という彼ならではの役。ブルース・ウィリスにウィレム・デフォーとキャストも豪華。古き街並みのブルックリンにジャ>>続きを読む

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.2

大富豪が遺体で発見されたことから豪邸で次々と繰り広げられる親族たちの相続争い。殺害容疑にかけられたり、自分が殺したと思い込んだり、最終的に魅せられたのはミステリー作家である被害者が自ら即座に作り上げた>>続きを読む

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.7

何気ない日常に刺激が欲しくなるのは皆同じ。大学生が企てた美術品強盗事件の実話は見応えあり面白い。所々に本人のインタビューシーンが入り、ドキュメンタリーさも出ている。悪人とされない、むしろ滑稽な作品を作>>続きを読む

タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

4.2

これはまたNetflixで見応えある満足いく作品。凄腕の傭兵タイラー・レイクが人質されたインドの麻薬王の息子を奪還する話。人質救出から自分たちが逃げる中でのアクションはかなりの見もの。銃撃戦に爆発に、>>続きを読む

キートンの大列車追跡/キートン将軍/キートンの大列車強盗(1926年製作の映画)

4.4

バスター・キートン作品初鑑賞。大傑作といわれる作品だが、これぞまさにコメディムービー。だが列車のチェイスもしっかりしたアクションで、白黒で無音、その中に見えてくるバスター・キートンというアクター。多く>>続きを読む

フレンジー(1972年製作の映画)

3.7

荒れ狂う殺人魔、裸にされネクタイで締め殺された女性たち、ゲテモノが次々と出てくる食卓、ヒッチコックならではの仕掛けが満載で、徐々に面白みが増してくるサスペンスムービー。

アンロック/陰謀のコード(2017年製作の映画)

3.5

CIAにスパイに騙しに、よくあるストーリーだが、キャストもわりと豪華で面白かった。ノオミ・ラパスもやはりクールに戦い傷を負う感じが似合っている。わかっていてもそうきたかというオチもあり個人的には楽しめ>>続きを読む

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

3.5

1968年に2001年とタイトル付けて近未来を描いたスタンリー・キューブリック。一般評価ほど楽しめなかったが、それでもキューブリックらしい奇妙さとまさにSFな映像。無音も混ぜ込み引き込まれていきそうな>>続きを読む

パーフェクト・プラン(2014年製作の映画)

2.7

意外と面白いかと思ったが、よくよく考えると怪しい金に手を出したことにより麻薬集団に襲われる自業自得ハプニング。オチでその将来の家を燃やすのかとか思うところはあるアクションスリラー。

アラバマ物語(1962年製作の映画)

3.5

黒人差別という社会問題の中で成長する子供たち、彼らから見た公平を求める父親の背中という点は良いストーリーではあった。黒人差別というところではもっと過激的な感じが好みだが、『スタンドバイミー』風な感じで>>続きを読む

カサンドラ・クロス(1976年製作の映画)

3.8

傑作サスペンスの一つと言われるパニック作品。コロナ騒動の最中についに鑑賞できた。舞台はジュネーヴ発の列車、蔓延するウイルスにパニックになる車内。政治的な問題も絡めて、パニックに陥った列車が崩れ落ちるシ>>続きを読む

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.4

リーマンショック時代を描いた実話。金融の話が難しくて英語字幕は難しい。実際はこうだったのだろうと感じる映像だが、いまいち内容が難しかった。

クラウド アトラス(2012年製作の映画)

3.7

6つの時代が交錯しながら繰り広げられる。ひとつひとつの理解が難しいがそれに気付くと面白い。どれも輪廻転生をテーマとしたストーリーで、各ストーリーは短く、終わってみるとそれぞれゆっくり観たいと思った。

ザ・バニシング-消失-(1988年製作の映画)

3.5

スタンリー・キューブリックが絶賛するだけあって、奇妙なサスペンスホラーである。加害者だけでなく被害者も含めた人間の精神的異常を、元にされている。個人的にはもっとサスペンス的要素が欲しかった。

バハールの涙(2018年製作の映画)

3.9

クルド人自治区におけるISの襲撃で息子が連れて行かれた母親ババールが、女性部隊リーダーとして立ち向かう衝撃的な実話。母親の年齢設定も社会を映し出している。彼女たちと共に動く女性ジャーナリストの視点にも>>続きを読む

アガサ・クリスティー ねじれた家(2017年製作の映画)

3.7

大富豪の死をめぐり、大豪邸で交錯する人間模様を描くアガサ・クリスティー原作の作品。ポアロもマープルも出てこないミステリーだが、原作は読んだことはないものの本作は面白かった。
事件が起きて、探偵により集
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