KentaMakiyamaさんの映画レビュー・感想・評価

KentaMakiyama

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名もなき復讐(2015年製作の映画)

3.5

家族を失った交通事故から言語障害となり強姦にあう少女。元射撃選手。その復讐をするために、警察を物ともせず片っ端から片付けていく。
韓国映画ならではの女性の逞しさ、暗さや目つき、ダークな世界がみられる。

ヨンガシ 変種増殖(2012年製作の映画)

3.1

突然変異した寄生虫ヨンガシ(ハリガネムシ)により死者が増加し、国家問題にまで至る。単なるパニック映画ではなく、その中に韓国映画らしい「絆」や「愛」というものもうかがえる。ヨンガシもそれによる死に方もゾ>>続きを読む

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.5

あるようで無かったオーシャンズシリーズ女性版。女優陣が豪華過ぎで、まさかのRihannaがハッカー役で登場。サンドラ・ブロック、ケイト・ブランシェット、ターゲットととなるアン・ハサウェイ。それぞれ役に>>続きを読む

スリープレス・ナイト(2017年製作の映画)

3.3

ジェイミー・フォックス演じるラスベガス警官が麻薬組織から麻薬を奪ったにより息子が誘拐され、奪還するため一人で立ち向かう。少し始めの展開が早かったか。汚職を感じ、正義が何か分からない作品だが、J・フォッ>>続きを読む

女と男の観覧車(2017年製作の映画)

3.3

女と男の観覧車、ストーリーを描いているのか、邦題には違和感を感じる。バツイチ男女が一緒に暮らす中で、女性の純粋な恋模様と葛藤を描いた作品。一昔前のレトロな感じで、ウディ・アレンらしい。最後の女性の連れ>>続きを読む

クリミナル 2人の記憶を持つ男(2015年製作の映画)

3.7

豪華すぎるキャストによるクライムアクション。ケビン・コスナーの死刑囚役が貫禄がありはまっている。謎のハッカーを追うために、2人の人格、記憶に左右される男。また家族の絆のようなものも感じられる。想像以上>>続きを読む

プラウド・メアリー(2018年製作の映画)

3.3

「ドリーム」から一変して殺し屋を演じるタラジ・P・ヘンソン。
殺し屋として任務を全うする中で、過去の罪悪感から組織から子供を助けたことから母性本能が芽生え、自分も殺し屋から手を引いていくストーリー。も
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ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

3.3

人身売買の闇社会から少女を助け出すジョー。どこか悲しく切なく感じられる繊細なシーンが多い。

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.5

今回もスピーディーなクライムアクション。イタリアのマフィアから姉殺しを頼まれるが、平穏な生活と家を破壊される。復讐を仕掛けるが、多くの殺し屋から狙われるという、止まらないアクション劇。

スリザー(2006年製作の映画)

3.4

1人の男が森で見つけた謎の物体をいじったことから蔓延していった、スリザーという生物、またそれによる人間たちの崩壊。このような類の映画では意外と面白かった。まあまあリアルに気持ち悪い。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.6

セリフとキャストが少ないながらも、ただのB級にならない見事なサスペンスホラー。絶妙な音楽が醸し出す緊迫感、俳優陣、特にエミリー・ブラントが感情表情ともに良い演技を見せている。

ディアボロス 悪魔の扉(1997年製作の映画)

3.7

A・パチーノとK・リーブスはもちろんだが、C・セロンの演技がいい。終盤の展開はやり過ぎたが、裁判や悪魔と全体的に面白いストーリー。

クロニクル(2012年製作の映画)

3.2

高校生3人が突如超能力を手に入れることで刺激的な生活を送るが、それが問題だと気付いていくSF作品。学生らしい絡みがリアルを生み出し、それにSFが加わっているからこそ、途中のあり得なさとストーリーが暴走>>続きを読む

ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

3.6

メキシコの海でブレイク・ライブリーがサメに襲われる。期待以上にサメもリアルで、ハラハラどきどき感がある。

コンタクト(1997年製作の映画)

3.7

科学と宗教、そして非現実と現実の世界。未知の領域を見つけ出そうとする一人の女性科学者を演じるジョディ・フォスター。周囲の声はどうであれ、自分を信じて突き進む姿はかっこいい。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.6

亡き恋人が残してくれた子犬と過ごす元殺し屋が、マフィアにより平穏な生活を奪われ、再び殺し屋としての腕が蘇る。
キアヌ・リーヴス演じる男、子犬と生活するクールな男がかっこいい。スピーディーなアクション。

ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷(2018年製作の映画)

2.8

夫と娘を亡くしたヘレン・ミレン演じる未亡人サラ・ウィンチェスターの屋敷に送り込まれた、ジェイソン・クラーク演じる精神科医がその屋敷に棲む謎の正体に目の当たりにする。
ウィンチェスター屋敷の未亡人が主人
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REVENGE リベンジ(2017年製作の映画)

2.9

多くの映画祭で高評価ということで期待したが、B級の面白さも無く、途中ホラーのようなエグさもあり残念な印象。ヒロインのマチルダ・ルッツの男に勝る強さはかっこいいが、セクシーなイメージからの反転はやり過ぎ>>続きを読む

そして父になる(2013年製作の映画)

4.0

是枝監督、「家族」をテーマにした作品。自分の子供が他人の子供と取り違えられたと知った後の、親と子の葛藤を描いた作品。血の繋がりは大切だが、それだけではない親と子の大切なものがあると感じさせられる。一つ>>続きを読む

ゼロの焦点(2009年製作の映画)

3.5

松本清張作品。暗く重苦しい雰囲気だが、その殺人という一つのストーリーの中で昭和の女性の社会的地位や強さが表現された作品。リメイク版ではあるが、もう少しヒステリックさやリアルさがあっても良いかと感じた。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.7

カンヌ映画祭パルムドール賞受賞作。是枝監督らしい良い意味で暗い作品。キャストそれぞれの演技力は素晴らしく、万引きを通した “人物描写"、この人物描写こそがカンヌで評価される所以ではないか。また血の繋が>>続きを読む

THE WAVE ザ・ウェイブ(2015年製作の映画)

3.6

ノルウェーはフィヨルド、大津波が人々を襲いう中で家族の助け合いがみられる作品。ノルウェー作品だからといってストーリーには衰えはなく、最後の少女が生還した家族を見つけるシーンでは家族の絆を感じられる。

ダークタワー(2017年製作の映画)

3.4

スティーヴン・キング原作。少年の見る夢がいつしか現実と交錯し、ある種SF的世界に入り、その中で重要となる"ダークタワー"を巡る闘いが繰り広げられる。
マシュー・マコノヒー演じるウォルターの役は面白くな
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デン・オブ・シーヴズ(原題)(2018年製作の映画)

3.8

ロサンゼルス郡保安局と銀行強盗グループとの抗争を描いた作品。保安官演じるジェラルド・バトラーの貫禄があり重圧感ある犯罪映画になっているが、バトラー主演だとどっちが正義か分からなくなる。途中犯罪組織にフ>>続きを読む

女は二度決断する(2017年製作の映画)

3.6

トルコ人移民と結婚したドイツ人女性。夫と息子が殺され、悲壮感と絶望感の中で犯人を突き止める。最終的に犯人を殺すことに躊躇し、結局は自爆し終わらせるという決断をする。大切な人を失った後、強く逞しく立ち向>>続きを読む

ある戦争(2015年製作の映画)

3.6

アフガニスタンの平和維持として訪れたデンマークの自衛隊員、一人の選択により民間人が犠牲になる。その選択による葛藤、それを支える家族の絆。映画としてはよるある内容だが、欧州の作品によるため個人的にはいい>>続きを読む

セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

3.7

ノオミ・ラパス演じる7人の姉妹。それぞれが曜日の設定で、毎日一人しか社会に出られない。7人とも全く違う性格だが、同じ1人の人生を演じる。同じ女優だが別の人間にも見えてくる、アクションありSFありの不思>>続きを読む

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.4

いつもの通勤列車の中で持ちかけられたお金の話、それは家族が人質にされ、重大事件の容疑者を見つけ出すというシリアスな話であった。なかなか犯人が分からない緊迫感、主人公演じるリーアム・ニーソンには緊迫した>>続きを読む

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.8

第二次世界大戦初期、ナチスドイツの脅威を受けるイギリスの運命を担った大統領ウィンストン・チャーチルを描く。貫禄ある堂々たる演技を見せるゲイリー・オールドマン、それを支えた一人、200時間のメイクをかけ>>続きを読む

ザ・ブルード/怒りのメタファー(1979年製作の映画)

3.7

デビッド・クローネンバーグによる、夫婦間や親子間の亀裂と科学実験を元に"恐怖"を描き出すサイコスリラー。精神科医で治療中の母親に腫瘍ができ、そこから奇妙な生命体が作られ、怒りによりそれらが復讐をしてい>>続きを読む

アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

3.6

ナタリー・ポートマンには珍しいSF作品。生還した兵士の夫に異変があり、それを突き止めるべく調査に訪れたエリアには突然変異により生まれた異様な景色と生き物。単なるSFではなくミステリーホラーや恋愛などの>>続きを読む

クリムゾン・ピーク(2015年製作の映画)

3.2

奇妙な作品を手掛けるギレルモ・デル・トロ。純粋な女の子が主人公の、ホラーのようでホラーでないファンタジックな作品。ラブストーリー的要素もあり。ギレルモ・デル・トロにしては物足りない感じがあった。

21オーバー 最初の二日酔い(2012年製作の映画)

2.3

男3人のぶっ飛び珍道中だが、ハングオーバーシリーズには及ばない。ストーリーの締めがパッとせず、所々は面白いがコメディとしても物足りなさが残る。

ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

3.6

大富豪のジャン・ポール・ゲッティの孫の誘拐事件を、リドリー・スコットが映画にした。リドリー・スコットらしさなのか、綺麗に仕上げられた誘拐サスペンス。またこれが実話ということが驚きである。

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.3

歴史的大事件であるペンタゴン・ペーパーズをスティーヴン・スピルバーグが、トム・ハンクスとメリル・ストリープをキャストに見応えある作品に。新聞発行の凄まじさ、メリル・ストリープの表情など、ドキュメンタリ>>続きを読む

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.8

元CIA局員の小説を映画化。「ハンガー・ゲーム」より大人になったジェニファー・ローレンスが見られる。バレリーナからスパイとなり、誘惑と心理的操作で人を動かしていく。彼女を取り巻く男たちも互いに騙し合い>>続きを読む

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