KentaMakiyamaさんの映画レビュー・感想・評価

KentaMakiyama

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10人の泥棒たち(2012年製作の映画)

3.6

個性様々なキャストが集まった犯罪アクション。それぞれの個性に合った役所も良く、韓国版オーシャンズといったところか。ハリウッドほどの刺激には欠けるが、ストーリー展開も含めて全体的には面白かった。

サバイバー(2015年製作の映画)

2.7

たしかにアクションが弱かった印象、ミラジョボビッチなのに…。ところどころアメリカンドラマのような作りがあり、ストーリーは悪くないが全体的にはっきりしない作品。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.2

ソウル発プサン行きの高速列車の中で起こるパニックムービー。ただのゾンビパニックでは無く、その中で人間の残酷さや良心などが描かれており、内容の濃い作品になっている。ゾンビやパニックというよりもヒューマン>>続きを読む

贖罪(2012年製作の映画)

3.4

一つの事件から時間を経て広がり、当事者の"償い"を追っていくストーリー。それぞれ繋がってはいるものの、作品は全5話に分かれているため観るのには長く、最後はぐだぐだ進む感じがした。全体的には悪くはないが>>続きを読む

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.0

第二次世界大戦下で、英仏軍が独軍に追い詰められる一戦いを描いた作品。監督クリストファー・ノーランは<時間>に重きを置いて、陸海空の3つの視点を異なる時間経過で描き、最後には一つに終わらせる、そのアイデ>>続きを読む

キャロル(2015年製作の映画)

3.7

ルーニー・マーラとケイト・ブランシェットが必然かのように運命的に出会う二人の女性を演じる。それぞれ疎外感を抱く、全く異なるようで実は似ている二人の女性愛が描かれる。街並みもファッションも綺麗で、二人の>>続きを読む

アルファヴィル(1965年製作の映画)

3.6

いかにもフランスらしいSF近未来ストーリー。感情を失うナターシャ役のアンナ・カリーナが可愛い。白黒映画は女性の美しさや近未来系を引き立てる。最後の「愛している」という言葉を発するシーンはこの作品の巧み>>続きを読む

ハイネケン誘拐の代償(2014年製作の映画)

2.9

ハイネケン社長の暗殺事件の真相を探るようなストーリー。それでもまだ謎に包まれる事件。映画にするほどでもない内容で、確かにアンソニー・ホプキンスを使う必要はない。

エル ELLE(2016年製作の映画)

3.5

イザベル・ユペールの美魔女ぶりが素晴らしく作品の冷やかな怪しさを引き立てている。
ゲーム会社の女社長が突如襲われ、犯人を捜すために密かに動いていくが、そこには周囲の人々の関係や彼女の企みもあった。その
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SUPER 8/スーパーエイト(2011年製作の映画)

3.3

スピルバーグも製作に関わったSFアドベンチャー。映画作製に打ち込む子供たちの無邪気さが詰まった作品、それは「グーニーズ」のよう。列車事故や謎のモンスターなど、焦点は二転三転するが、その子供たちの冒険的>>続きを読む

イーグル・アイ(2008年製作の映画)

2.4

愛する人を失った男女が突然FBIに追われる、ノンストップアクション。ストーリーの趣旨が伝わってこず、スティーブン・スピルバーグ総指揮のもとの作品にしたら駄作のように感じた。

アビス/完全版(1993年製作の映画)

3.2

ジェームズ・キャメロン監督作、エド・ハリス出演。深海における未知との遭遇のはずが、それよりも仲間同士の争いや潜水艦破損ハプニングなど、話が変わっていくのが残念。ファンタジーと見ると壮大なストーリーで、>>続きを読む

スタンドアップ(2005年製作の映画)

3.6

スタンドアップ (North County)。見終わったあとに、そのタイトルの日本らしくハリウッドらしさを感じた。
シングルマザーとして家庭を養うために、周囲の人間関係に翻弄されながら、男だらけの鉱山
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沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

3.6

マーティン・スコセッシが遠藤周作の「沈黙」を映画化。17世紀、江戸初期の隠れキリシタンとキリスト教弾圧をテーマにした作品。宗教に加えて、文化や貧困、人間性などが絡み合う。アンドリュー・ガーフィールドの>>続きを読む

LOCK DOWN ロックダウン(2016年製作の映画)

2.9

AI知能が搭載された車に、子供を中に置いたまま無人地帯に投げ出されるという、今までにあるようでないストーリー。途中の緊迫感とAI知能に人間が負ける光景はB級以上の面白さがある。

ライフ(2017年製作の映画)

3.3

世界から集められた6名の宇宙飛行士を襲う地球外生命体はエグさは軽いものではなく、その緊迫したスリリングな空気で、想像以上にしっかりした作品。最後は意外な展開で終わる。

海にかかる霧(2014年製作の映画)

3.6

「殺人の追憶」のポン・ジュノとシム・ソンボが再びタッグを組んだ船上ミステリー。どちらかというと、船の上における人間の欲望や理性のぶつかり合いといったころ。純白なラブストーリーもあり、怖さは然程無いが重>>続きを読む

ローサは密告された(2016年製作の映画)

3.8

ただの作り話ではない。スラム、麻薬売買、腐敗した警察…これは現在のフィリピンの現状を、もちろん全てではないがリアルの一部を描いたもの。それもフィリピンにより製作されたものであり、荒いカメラワークにより>>続きを読む

ロング・グッドバイ(1973年製作の映画)

3.4

ハードボイルドの生みの親の一人、レイモン・チャンドラーの小説を映画化。一人の探偵が事件を突き止めるストーリーだが、ハードボイルド的な刺激が無く、普通に一人の男の生活といった感じ。

パピヨン(1973年製作の映画)

3.6

無実の罪で刑務所に収監された男の実話に基づく作品。長時間作品だが、獄中生活、脱獄、そして島での部族との生活といった様々な状況下でのジェームズ・マックイーンのリアルな演技が見応えあり。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.6

性格もバラバラな家族が幼い娘のコンテストに向かうため、共に行動するドタバタなロードムービー。個人的にストーリーはともかく、バラバラな登場人物がお互いに引き立てているということで評価したい作品か。

ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

3.7

R・クロウとL・ゴズリンズの新しいタッグに、A・ライスが刺激的な子役として3人が上手く噛み合った作品。R・クロウの貫禄ある渋さを感じる。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.0

戦場で銃を持たないという信念を貫き、仲間と共に戦い抜いた米軍人の実話。何よりも、負傷した仲間を最後まで助けたという隠されていたストーリーがあるからこそ、この作品は戦争映画を変えると言っても過言ではない>>続きを読む

ノーカントリー(2007年製作の映画)

3.4

コーエン兄弟にしたらわりと内容がしっかりした作品。なぞの殺し屋を演じるハビエル・バルデムの不気味さがストーリーを一層引き立てる。

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

3.6

恋と友情が交錯する17歳、そんな中で友人が自分の兄と恋仲になってから孤独感に浸る。母親や担任講師などに囲まれて自我を見つけ出す女子を演じる、ヘイリー・スタインフェルドの未だ幼いながらも成長を感じる作品>>続きを読む

ビッグ・リボウスキ(1998年製作の映画)

3.4

同姓同名のおかげで事件に巻き込まれる波乱万丈ストーリー。
内容が一貫してない感じがコーエン兄弟らしい。金や女、バイオレンスなど様々な要素の中にコメディーがある作品。劇中の夢想状態などがまた良い感じに組
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チェ 39歳 別れの手紙(2008年製作の映画)

3.5

チェ・ゲバラの自伝的ストーリー。キューバを独立に導いた背景にあるいくつもの困難、また軍医からの視点を描いた作品。時系列的にストーリーは進むが、多少なりとの事前知識は必要。

チェ 28歳の革命(2008年製作の映画)

3.5

チェ・ゲバラの自伝的ストーリー。キューバを独立に導いた背景にあるいくつもの困難、また軍医からの視点を描いた作品。時系列的にストーリーは進むが、多少なりとの事前知識は必要。

レッド・サン(1971年製作の映画)

3.7

A・ドロン、C・ブロンソン、三船敏郎という、当時ではレアであろう豪華日米キャスト。時代劇でもなく西部劇でもなく、キャストに比べるとストーリーに刺激に欠ける。三船敏郎の英語の感じが、当時の海外に渡る日本>>続きを読む

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

3.3

会社の都合で年金を止められた老後生活を送るジーサン3人が立ち上がり、余生のために万引きから銀行強盗に手を出す。
やはりM・フリーマンはどんな役でも出来るものの、面白いとはいえ映画としてはしっくりこない
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キング・オブ・エジプト(2015年製作の映画)

2.3

神と人間が共存する古代エジプト。ありえない設定をアトラクションかのように美男美女キャストが演じる。この類の作品ではかなりの駄作に思える。

ロング・トレイル!(2015年製作の映画)

3.4

セミリタイアの生活を送る紀行作家ビルが旧友カッツとロングトレイルに挑む。その道程は老いた二人には厳しいが、道中で起こる出来事や友情、そして最後に彼らが見る絶景と達成感はこちらも感動する。新しい種のロー>>続きを読む

ドライヴ(2011年製作の映画)

3.6

スタントマンと逃し屋の二面を持つクールな男。喋らずとも女を守るところはかっこいい。
車のシーンはスピーディーに、女性とのシーンはゆったりと映されるため、テンポが良い作品。しかし、このストーリーに入り込
>>続きを読む

ロスト・チルドレン(1995年製作の映画)

3.3

「アメリ」「デリカテッセン」の監督ジャン=ピエール・ジュネの作品。一つ目族に誘拐された弟を連れ戻す大柄男を、姐御肌の少女への恋模様と共に描いたものだがそれだけではない。フランス映画のような色調と独特の>>続きを読む

カサブランカ(1942年製作の映画)

3.7

第二次世界大戦下のヨーロッパ、ナチドイツから逃れようとアメリカを目指そうとする人々。そんな背景の中で生まれる一つの複雑な愛。
そんなストーリーの作品が、まさに戦争中に作られたことに、今となっても評価さ
>>続きを読む

めぐりあう時間たち(2002年製作の映画)

3.6

N・キッドマン、J・ムーア、M・ストリープという豪華キャスト。それぞれ全く異なる生活を描くが、どこか共通するところが見られる。劇中に出てくる花束と女性同士のキスがそのキーとなる。暗いトーンだがしっかり>>続きを読む

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