ゆた147

ミスティック・リバーのゆた147のレビュー・感想・評価

ミスティック・リバー(2003年製作の映画)
4.0
2つの家族が潰れて、2つの家族が生まれた。

生まれた方のうちの一つは棚ぼたで嫁の一人勝ち。

狼男と吸血鬼。作品の中で対自する場合、吸血鬼が悪者として描かれることの方が多い気がする。それが逆に描かれていて少し新鮮に感じた。

今年の夏劇場でウィンドリバーを見たときに見たくなってリバー系サスペンス作品

ラストに映る野球少年達もいずれ
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