邹启文

海底王キートンの邹启文のレビュー・感想・評価

海底王キートン(1924年製作の映画)
3.9
髪の先から足の裏までエンタメたっぷり
迫力ありすぎて画面に出るだけで大満足なお船さん、実は沈没船を再利用してただなんてなんともまぁ夢のある話なことよ

お船さん一大海に浮かべて、その中にある1つ1つの要素を大事にしていけば面白い作品になるんだと改めて気付かされたよ
他の要素全部放棄しているけども
邹启文

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