海底王キートンの作品情報・感想・評価

「海底王キートン」に投稿された感想・評価

中田

中田の感想・評価

3.7
いつものキートン作品と比べると客船アリ海底シーンアリ潜水艦アリで、随分予算面のスケールアップをしている印象がある。窓から水夫の絵が覗くシーンは爆笑してしまった。

身体を張ったアクションはその分薄まってしまった感じも。

なんか物凄い所で唐突に終わっている作品。もう少し見ていたかった。
ZZZ

ZZZの感想・評価

3.9
船で入れ違いになりまくってるやつ、めっちゃ笑ったーー!

漂流して数週間後の生きる知恵すごすぎ笑
めっちゃ快適やん

海底王はなるほど!

キートンの自伝で、自身の作品の中で1番好きと言ってたな、そして最大のヒット作とも。
wakame

wakameの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

面白かったぁー😄✨

最後は、本当に

クスッとホッコリ💕✨

このレビューはネタバレを含みます

キートン作品の中で一番好きなやつ。展開はともあれ、隙ありゃ何かぶっこんでくるクオリティの高さったら。二人が船で中々出会えないのを俯瞰ショットで撮ったシーンなんか、喜劇史に残る名シーンだろう。キートンって意外と二枚目な所もあるよね。

このレビューはネタバレを含みます

キートン初の長編監督ものなのかな?

今回もちょいアホなボンボン役

若干のスタントは有るけど、リアクションに重きを置いた感じの個人的にはちょっと目新しいキートン作品。

食事のシーンから助けを求めてカッター船での件や、寝室や花火のドタバタ劇などは、間違い無くドリフや追随するコメディアン達の血脈ギャグ。

濡れたトランプでホッコリしつつ、修理の為潜水服で潜航中に食人族?の襲撃。
海面から登場したキートンの動きがたまらん!😁

終盤の食人族?との艦上防衛戦はジャッキー顔負けの超絶アクション展開!
ヒロインを引っ張って逃げる演技は完全にジャッキーが真似てると感じながら、絶体絶命の状態からの意外なオチにニンマリなハッピーエンド!

ヒロイン役の女優さんの驚く仕草やコミカルな演技は今までの女優さんで一番可愛いかった~😍

海水で淹れたコーヒーだけは飲みたくなぁ~😁
ランチタイムは力を抜いて気まぐれに。
こんちはにっきい、お昼ですよ。

最近クソ映画ばかり見てたので、またには楽しい作品を。
活弁字幕付きで見ました。

大金持ちで世間知らずのロロ(キートン)と、海運会社の社長令嬢のキャサリンが、偶然乗り込んだ客船が漂流する。
普段料理もしたことのない2人は、無事助かるのか?って話し。

三大喜劇王チャップリン、ロイド、そして今作のキートンと、結構な数見ましたがコレはかなり珍しい設定。
貧乏だけど心優しい主人公が多いのに、お金持ちの御曹司って初めて見たかも。

チャップリンはドタバタだけど、命懸けってほどのアクションは見た事無いけど、ロイドとキートンはいつ死んでもおかしくないようなアクション。
今作は漂流した客船が舞台なので船から海に落ちたりとホント危険なシーン満載。
クライマックスは漂流した船が辿り着いた島は食人族の島で、食人族とのバトルでてんやわんやの大騒ぎでした。

でタイトルの海底王なんですが、客船が座礁して沈没の危機になった時、キートンが潜水服を着て潜って修理をするシーンがあるんです。
途中カジキマグロと闘ったり、大蛸に襲われたり、海中でもアクションを見せてくれました。

食人族との闘いは多勢に無勢、正に捕まりそうなその瞬間、海から現れたのは潜水艦。
潜水艦に無事救助されておしまい。

潜水艦は一部しかでてこないのでホンモノではないと思いますが、ほぼ全てのシーンが客船でのロケ、しかも食人族はかなりの数だし、攻防も凄かったし、おまけに海中のシーンまであるんだからかなり大掛かりな作品でした。
今のハリウッド大作に引けを取らないような映画でした。

勿論何時ものコミカルな動きで笑わす部分も、かなり楽しかったのです。
ちろる

ちろるの感想・評価

3.9
恋人に求婚したものの見事に振られてしまったキートン。
新婚旅行の船旅のチケットまで用意して無駄になってしまったわけでヤケクソになってるところ、ひょんなことからその乗船予定の船にその振られた恋人と乗り込むことに。
さぁ、どうなるのか??

海に浮かんだ豪華客席の中という、限られた空間の中で繰り広げられるコミカルな2人の演技。
かなり手が込んだ作りに何度感心させられたか知らない。
相手の恋人役の女優さんも同じくコミカルな動きをしていて、かなりのおてんばっぷりがかわいいです。
時代的に仕方ないのですが、途中登場するどこかのアフリカ系の島民=野蛮人みたいな描かれ方はかなり偏見を煽るような危険な表現なのですが、そこの部分に目を瞑れば島民VSキートンのシーンはかなりよくできていてこの作品の見所の一つでもあります。
この作品に限ったことではありませんが、謎の幽霊騒動とか、タコとかが出てくるシーンなど含めて結構マンガチック。
こういうキートンの作り出す動き一つ一つも、もしかしたらウォルト・ディズニーもアニメーションを作る時にこんな画面いっぱい動くキートンを参考にしたのかもしれません。
hk

hkの感想・評価

3.9
"運命の悪戯"。予想どおりにいかない人生だけど、こんな展開もロマンチック❗

キートンは今度は海へ。潜水服を着て、海中から現れるシーンが最高。爆笑シーンが次から次へと。

『キートンの探偵学入門』と同じくパートナー役のキャサリン・マクガイア。運動神経抜群のキートンとの息もぴったり。彼女も相当な器。

ドタバタラブロマンスをよくもこんなにいろんなパターン作ったな。飽きることなく楽しめます。
まる

まるの感想・評価

3.5
キートンが為せる技の数々で完璧なシナリオ通りに完成形まで行ったような映画です。

キートンとヒロインとの追いかけっこや恐怖シーンは本当に面白く当時は腹抱えて笑ったのだろう。

鮮やかな映像の数々で見ものです。
ひでG

ひでGの感想・評価

4.3
超名作!
素晴らしいの一言!

このところ、能天気な私も、いろんなことでストレスがたまることもある。

でも、そんなブルーな気持ちを早朝から一変させてくれた。

ストーリーもアクションも笑いも、
組み立てが実に緻密で、
しかも、実にダイナミック!

ダイナミックで緻密!

しかも、金持ちの2人、何もできない2人の成長記録にもなっている!

旅客船の大きさと上下を巧みに使った
リズムとキレのある笑い!

しかも、2人の絶妙な動き

海から出てくる潜水服のキートンには、
早朝なのに、声を出して笑ってしまった。

小ネタの帽子ギャグも面白いし、

定番だけど、自分で仕掛けた大砲に追われるギャグも、キレッキレ!


チャッブリンは、貧しい紳士と言う決まったキャラで、シュチュエーションを変えて楽しませてくれたけれど、

キートンは、いろんなキャラになれるし、
相手役の活かし方も上手い気がする。

もう言うことなし!

サイレントコメディとしては、満点の楽しさでした!

ありがとう!キートンさま!
^_^
>|