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ボウイ&キーチのeddiecoyleのレビュー・感想・評価

ボウイ&キーチ(1974年製作の映画)
3.5
物語が不変なだけに、車、コーラ、ラジオと当時の大衆文化が妙に際立つ。これを極端に表現したのが『カンサス・シティ』か。ルイーズ・フレッチャーの肝っ玉感が非常によい。キースキャラダインが髪型のせいか当時のデヴィッドボウイに見える瞬間あり。ボウイだけに。
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