新年明けましておめでとうございます(今さら)
こちらの作品、ほんとは2023年のうちに見終わりたかったところですが、色々とあって2023年と2024年を跨いで鑑賞することになってしまいました。(理由は後ほど分かるとして…)
さて、本作はジョージ・クルーニー主演『オーシャンズ11』のオリジナル作。
フランク・シナトラをはじめ、ダンディーな方々がキャスティングされています。
友人などと洋画の話をするとき、たまに「海外俳優の顔が覚えられない」話題になり、「いや、分かるやろ〜」とは対抗してきましたが、、、
本作に関してはほとんど分からん!!ごめん!!
リメイク版にあったような盛り上がる要素も多いのかと思いきや、最初の半分以上はメンバー集めと会話でだらだら~と進み、後半の計画実行時も、1960年代の作品といえどももっと出来たのでは?というチープ感が満載。
そう、何を隠そう、これ故に寝落ちをして大晦日内に観終わることができないのであった、、、