オーシャンと十一人の仲間の作品情報・感想・評価・動画配信

「オーシャンと十一人の仲間」に投稿された感想・評価

私のオールタイム・ベスト、ソダーバーグの「オーシャンズ」シリーズのリメイク元ということで鑑賞。

みんな結構おしゃべりでバックボーンも結構描かれてて、プロ集団というよりはただの戦友の集まりといった印象。
ダニーにカリスマ性はそんなに無い。

ぬるっと終わるまさかの結末。
端からリレー形式で顔を合わせていく演出は笑った。
ソダーバーグ版12の終盤でも似た演出があって、あれはつまり「失敗」をミスリードさせる演出だったのかな。

映画として面白かったかと言われると微妙。

この邦題だと、オーシャン+11人で合計12人になっちゃわない?
Ken

Kenの感想・評価

4.3
やはり計画を実行している時が一番ドキドキして面白いです。ラストで一人ずつ現状を把握していく演出が笑えました。そしてその結末にはびっくりしました。
YYamada

YYamadaの感想・評価

2.8
【オーシャンズZero】
古きよき時代のオリジナル作品
◆標的:
 ラスベガス5大カジノの同時強奪
◆メンバー:
1. フランク・シナトラ
2. ディーン・マーティン
3. サミー・デイヴィスJr.
4. ピーター・ローフォード
5. リチャード・コンテ
6. ヘンリー・シルヴァ
7. バディ・レスター
8. リチャード・ベネディクト
9. ジョーイ・ビショップ
10. ノーマン・フェル
11. クレム・ハーベイ
〈見処〉
・ラスベガスに実在した5つのカジノ(フラミンゴ、サハラ、デザート・イン、サンズ、リビエラ)に対する同時強盗劇をシナトラファミリーが演じる。
・強奪対象のサンズはシナトラがオーナーだったカジノ。宣伝目的だった?
・スローテンポ、暴力シーンなし。古きよき時代のラスベガスを堪能出来るが、前半50分は少々退屈。
・クルーニー版オーシャンズとは別物。クラシック好きでなければ、比較鑑賞は不要だと思う。
 キャストが贅沢過ぎてにやにやするので純粋に評価できない。キャストを知らない方が楽しめるかは謎。
 "古き良き"の1つのスタイルが楽しめるスマートで洒落た映画。華麗な窃盗テクを楽しむ映画ではない。雑誌"Leon"や"俺のダンディズム"を観る男性陣は、この紳士とおとぼけがフュージョンするカリスマ達を観て、男を磨いてほしい。
 幼い頃に初めて観て、高校生の頃ディーン・マーティンが好きで観て、今回は3度目の鑑賞。
修羅吉

修羅吉の感想・評価

3.3
オーシャンズ11の元ということで視聴。
犯罪はあっさりしている。
落ちが意外だった。
[「オーシャンズ11」のオリジナル]

 ラストのオチは、ヘイズ・コードの規制の為に、ああいう形にせざるを得ないだろうが、それなりに区切りが付く。それより、シナトラ一家と言われる何人かの大スター達の姿を観れることが最大の魅力だと思う。

 「オーシャンズ11」のオリジナルであるけれども、印象が随分違った。こちらは、どちらかと言うと、仲間の人間関係を中心に描いているように思えた。ラストの影響もあるが、強盗の方はあっさりしている。 

 フランク・シナトラが出て来ると、どうしても、「ゴッドファーザー」の中で自分の役をマフィアに頼んで、貰おうとするエピソードが思い出されてしまうが、彼はなかなかの存在だ。

 そして、サム・ハーモンのディーン・マーチンの聞きほれるような歌声や、ジョシュ・ハワードのサミー・デイヴィス・ジュニアの歌まで聞けたのが嬉しかった。

 シナトラ一家のメンツを見るのにはいいかもしれない(2020.6.27)。 
オープニングのカラフルアニメからもう胸キュン。

そうかこの時代だとオーシャンズの11人は第二次大戦時の仲間って設定なのね。帰還兵が再集結して泥棒って〜。

リメイク版のオーシャンズ11とは随分趣き違ってとーってものんびりほのぼの。そしてファッションやインテリアがとってもお洒落。シナトラはもうミドル感出てるけどキラキラしてチャーミングだしサミー・デイビスJr.の歌とダンスの見せ場もしっかり楽しめて、そこが一番テンション上がるシーンかな。おっちょこちょいなラストだけど日本人からすると「え?棺に?」って時点でこのオチは読めちゃいますよね。ったくおマヌなんだからぁ。

とぼとぼ歩くオーシャン仲間かわゆい。
2020.3.22
あぁ、この頃からすごくスマートだったのねと思ってしまった。ピアノ弾きながら盗みとかおしゃれ。仲間達も個性的で良かったし、最後もちょっとハラハラしてしまった。
しづ

しづの感想・評価

5.0
コメントを見ていると
リメイクを観てから、元ネタを観ている方が多いのですね。

子どもの頃に
この映画を観た時に
「カジノ」「カクテル」「スロットマシーン」「ラスベガス」
何と素敵なところがアメリカにはあるのだ・・・と
サミーデイビスJrが好きだった私はワクワクしながら観たものです。
停電してドアにしるしをつけるやり方も
すご~い!って思った時代です(笑)

「ダイヤルMを廻せ」「太陽がいっぱい」等
色々、リメイクはありますが
元ネタを観てた人が、「賛否両論」は当たり前ですね。

リメイクしたくなるってことは、
面白い映画だと思った人がいたってことは間違いない(o^―^o)
ジョージ・クルーニーやブラピ、マット・デイモンらが出ている『オーシャンズ』シリーズのリメイク元の作品。

かれこれもう60年前の映画だから仕方ないのだが、あまりにカジノがショボく見えるわ、盗みの準備もトリック自体も「ええ…」ってなるレベルのチープさで残念。
あとメインキャラ以外の存在感の無さとそれに起因する区別の難しさが半端ない。
ただ、中々意外性のある結末や、謎にやたらイジられまくる企画主?のアシーボスとかいうオッサン等は正直わりと好き。

オリジナルを観たことで、改めてリメイクした新シリーズの成功っぷりをしみじみ再認識出来た。
まず、登場人物が魅力的。そして人数多いがそれぞれに得意スキル持たせて個性/存在感を付与。カジノの規模が大きく盗みも大胆で男のロマンをくすぐるかっこよさ。あとはベネディクトという立ち向かう悪役の存在。
リメイクとは言えど、全然別物の映画と思った方が良い。


この人がシナトラさんだったのか!と後から知ってびっくり。
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