オーシャンと十一人の仲間の作品情報・感想・評価

「オーシャンと十一人の仲間」に投稿された感想・評価

オーシャンズ11の元ネタ映画、オシャレ感は当時であれば『カッコイイ』と思う。ディーンマーチンがグランドピアノで歌うとか、如何にも『アメリカって裕福だよな』って感じさせる。メンバー集合まで時間が長過ぎるのと、その割には各人の背景描写が薄いのはちょっと残念。
皆んな空挺部隊の戦友なら、もうちょっと、現況説明があっても良かった。

作戦の『年末カウントダウン』シーンは、各会場で風船が落ちてくる設定で、5ヶ所のカジノを表現。当時、実際にこういう年越しイベントだったか知らないが、ゴージャスな感じを出すのには、良いと思う。
最後は痛快というよりも、テレビドラマのようなオチだが、多分、戦友への友情を大事にした演出?濡れ手で粟のシーンはない方が寧ろ余韻を残す、という演出なのかな、嫌いではないですね。
どなたかが書き込んでますが、スーツ姿が決まっていて、昔の映画ってこういう感じの画面作りだったよね、という当たり前の感じが良いです😁
MiYA

MiYAの感想・評価

3.0
後年のリメイクに較べると、とにかくメンツが地味。フランク・シナトラとサミー・デービス・ジュニア以外は、誰が誰だかわからない。これは厳しい。4カ所のカジノを同時に襲うという大胆な犯行にはわくわくしますが、メンツが地味なせいでいまひとつ盛り上がらないのです(チョイ役のシャーリー・マクレーンの酔っ払い演技は可愛かったですけど)。

もう一つ、リメイクと大きく違うのはエンディング。殺人でも強盗でも、犯行それ自体より逃走経路の確保のほうが難しいというもの。こういう虚しさなが残るエンディングも嫌いではないですが、ちょっと杜撰すぎるよなぁ。
Yopi

Yopiの感想・評価

3.0
メンバーが揃うまで50分のやり取りが長い…
人によっては飽きる…笑
そして、ラストは秀逸すぎる。
オーシャンズ11見る前に見て、良かったのかな?笑
正しくフランク・シナトラの仲良しが電話でイタズラし合う様な映画
最新作を朝見に行くので『オーシャンズ11』のリメイク元となった今作を見た。

まずメンバーが集合するまでに約50分。その時点でもう集中力は死んだ。しかもその50分が滅茶苦茶グダグダで何回もため息をついた。映像も美術はまあ良いものの、カメラワークがほぼなく舞台を見ているようで凄く退屈。ストーリーもダラダラ緩急なく続くしキャラクターもつまらなく鑑賞欲が続かない。
そして肝心の盗むパートもそこまで面白くなくただただ『早く終わってくれ。』と願っていた。そして終わった。

しかし収穫がなかった訳では無い。劇中で歌われる重要な歌『Eee-O Eleven』がなかなか良い。そしてこの歌が初めて劇中歌われるシーンがなかなか面白い。歌ってる人すごく楽しそうだし表情も良いし歌も上手く声も渋い。そしてそのイケてるヴォイスで歌い切ったあとにかすれ声で『ヴィンス!!』と驚嘆するところが良い。普通にこの歌とシーンはハマった。
あと良かったところはトムとジェリーが始まるんじゃないかって思う昔のカートゥーンぽいおしゃれなオープニングの演出。良かった。
あとはまあ新年迎える前の風船の演出とかは少し『お。』となった。

でもやっぱ単純に時間を無駄にした感が本当に強かった。見るなら絶対的に『オーシャンズ11』をおすすめする。『オーシャンズ8』で早く口直ししたい。
初日に『オーシャンズ8』を観てきましたが、先に観ていたこちらをレビュー。

『オーシャンズ11』の元になった作品。
しかし、リメイク版のようなスタイリッシュな泥棒感はありません…。
ラスベガスの5つのカジノからお金を盗むんですが、意外にアッサリできてしまう。
どちらかと言えば、泥棒した後の話に重きが置かれてます。

出演はフランク・シナトラ、ディーン・マーチンからシャーリー・マクレーンまで豪華絢爛。

『オーシャンズ11』とは全く違う衝撃のラスト。
さらに、あるところに出演者の名前を出すところが気が利いてる❗️
デビー・オーシャンを知る前に
まずは兄さんのダニーを知らないとね‼︎

ってなわけで
手始め1960年のオリジナルからいってみようかと。

第82空挺部隊の元隊員であるダニーが
仲間を集めてかまそうとしてる”奇襲”
ーー標的 ネバダ州ラスベガス、
任務 数百万ドルの解放、
開始は大みそか 0時1分38秒
街を停電にしてカジノ5軒を同時に襲っちゃう
ーーサハラ、リビエラ、
デザート・イン、サンズ、フラミンゴ

この大胆不敵な計画、一攫千金のチャンスに集う戦友たち。
集まったのはダニー含める11人
ーーダニー、他
サム、ジミー、ジョシュ、
マッシー、コーニール、ビンス、
ステフェンズ、ルーイ、ピーター、トニー、
実行組にはおりませんが
おデブちゃんの野望家 アシーボス、もお忘れなく。

成功すればひとり100万ドルを手にすることに。
いざベガスへ、潜入組と合流組とに分かれて確認、準備の仕上げに。
厳重警戒の中彼らはいかにして
金庫から金を奪い輸送を成功させるのか…。

予想外の出来事、
カジノ共同経営者らが奪われた金奪還のために用意する切り札、
”木箱作戦”、
異音、…
完全犯罪なる芸術作品なのか、はたまた…


共演にはフランク・シナトラ、
ディーン・マーティン、ピーター・ローフォード、サミー・デイヴィスJr.、など
ラットパックここに集結 笑
酔っ払い女にはシャーリー・マクレーンときた‼︎
錚々たるメンバーに加え、監督は名匠 ルイス・マイルストン。


ダニーの妻 ビーを演じたアンジー・ディキンソンの美しさ
これですね、やはり 笑
仲間集めからベガス入りまでの尺が
長く感じられますが
それ以降からラストまではそれなりに楽しめましたね。
元空挺部隊員オーシャンは、一攫千金を夢見て、カジノの襲撃を計画する。かつての仲間を集め、大晦日の午前0時、いよいよ大作戦を展開する……。シナトラ一家総出演の犯罪アクション。

ジョージ・クルーニーがオーシャンを演じる新作のシリーズよりわたしはこっちのほうが好みです。
話はそこまで面白くないけど、なんか滲み出るかっこよさ。リメイクしたくなる理由が分かる。スーツの着こなし、立ち振る舞い。かっこいい。

このレビューはネタバレを含みます

「銭の欲しい奴は全員集まれ」byオーシャン

元空挺部隊の仲間を集めて、ラスベガスの5つのカジノから大金を奪う。

テーブルの上で重ね合わされる手と手と手と…。仲間意識から友情へ。

セキュリティーの甘さもあり、都合良く物事は運んでいくが…、ラストは秀逸。

サミー・デイヴィス・Jr.の歌とダンスが良い。
「オーシャンズ11」を先に観るべきではなかった。こっちが先だよ(*^ω^)ノ
>|