せっち

ライオン・キングのせっちのレビュー・感想・評価

ライオン・キング(1994年製作の映画)
4.8
幼き日に偉大な父を失った苦悩から背を向けたシンバの精神的な葛藤のシーン、父に導かれ本当の自分を取り戻し王として国を救うべく戦うシーンは痺れた。

過去を認め乗り越えることの大切さを学んだ。映像と音楽も壮大で映画をより引き立てている。
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