はると

スリーピー・ホロウのはるとのレビュー・感想・評価

スリーピー・ホロウ(1999年製作の映画)
4.2
あらすじ↓
1799年、小さな村スリーピー・ホロウで、首を切られた死体が相次いで発見される。その村には首なし騎士の亡霊の伝説があった。捜査官は科学捜査に傾倒する男で、奇想天外な話を一笑に付すが、やがて信じ難い光景を目にする。

感想↓
2023年 257本目の映画。

イカボットが捜査官なのに死体とかグロいのがだめで、ジョニー・デップのビビリな演技が可愛らしい。他の映画とは全然違うキャラクターで良かった。

首を切るシーンが結構出てくるけど、生首とかも作り物って感じでそんなにグロくないからまだ苦手な人でも観やすいと思う。

ジョニー・デップはめっちゃかっこいいし、クリスティーナ・リッチ(特に口とんがらせてキスするシーン)はめっちゃ可愛いから、それだけでも観る価値ありだと思う。雰囲気も良かった。
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