ガパオライス

花つみ日記のガパオライスのレビュー・感想・評価

花つみ日記(1939年製作の映画)
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制作主任が市川崑…ケーブルカーで登って行ったのは何処だろうか?それにしても、15歳の高峰秀子も脚本も演出も撮影も…といちいち素晴らしい。全編にわたって決して押し付けがましいところが無くて本当に良い。