原題は「追求」…それにしても何を観ても面白い。この監督に駄作は無いのか?ジェイムズ・ウォン・ハウの撮影が凄い。擬似夜景は見事!
2度目の鑑賞…テンポ良く最後まで、あっという間。なんでカナダ北部にドイツ人捕虜が沢山居るのかは謎🧐
ハワイでモノクロという…森山大道みたいで、松竹なのに何処か東宝風味な反戦大作映画でした。音楽の付け方がちょっと酷い。
制作主任が市川崑…ケーブルカーで登って行ったのは何処だろうか?それにしても、15歳の高峰秀子も脚本も演出も撮影も…といちいち素晴らしい。全編にわたって決して押し付けがましいところが無くて本当に良い。
つまらないと言う人が居るようですが、信じられないです。