吉倉光希

ふしぎの国のアリスの吉倉光希のネタバレレビュー・内容・結末

ふしぎの国のアリス(1951年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

疲れてる時に見るべきものではなかった。これは再チャレンジするべきかも、感想変わる気がする。
昔見たはずなんだけど、お花のあたりと最後の「起きて、起きてアリス!」あたりしか覚えてなかったの本当に記憶力。

でも、ドードーとかビルとか、個人的に知ってる子がサラッと出てきて驚いたし(知ってるんだけどそういえばまともに読んだことはないんですよね)、こんなにひっちゃかめっちゃかお祭り騒ぎだったっけ?って少し驚いた。
しかしアリス、昔見たときと違って今見るとお淑やかでしっかり教育を受けてる女の子であることがよくわかる。

キンハーでラウドネスが出てきた理由とかわかってとても納得するなど。
これは原作もちゃんと読んだ上で再チャレンジしたいですね。
吉倉光希

吉倉光希