『ふしぎの国のアリス』（1951）
原題：Alice in Wonderland
ルイス・キャロルの同名の児童小説をもとにウィンストン・ヒブラー以下13名が映画用ストーリーを書いたものである。音楽編曲はオリヴァー・ウォーレスの担当。なお、アリスのモデルはキャスリン・ビューモントKathryn Beaumontで映画のアリスの声は彼女の声である。(映画.comより引用)
珍しく原作通過済み笑
「アリス殺し」という本を読んで、原作のルイス・キャロル版も読んでみたいと思い、衝動買いした覚えが。数年前ですが
記憶があやふやですが前に見たはず。改めて大人になってからみると絶妙な怖さ／奇妙さが常に漂っていて子どもの頃はなぜ楽しめたのかわからない。世界観に憧れとかあるのかな。
有名ディズニーに作品見る度に言ってるけど、キングダムハーツのクオリティは並大抵のものではなかったんだなと感心する。しかも2002年だよね。
2024-280
