せっち

ふしぎの国のアリスのせっちのレビュー・感想・評価

ふしぎの国のアリス(1951年製作の映画)
4.8
好奇心旺盛なアリスが全てがめちゃくちゃな世界でドタバタを繰り広げるストーリー。「好奇心」というワードが各所で取り上げられている。最初にダイナに語った「アリスの世界」が全てである。

クセの強いキャラクターが息つく間もなく次から次に登場したり、劇中歌・劇中曲は東京ディズニーランドでBGMであったり各ショーで使用されており、非常に楽しみながら見れた。
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