はにわ砂丘

レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまでのはにわ砂丘のレビュー・感想・評価

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☆アメリカン・ビューティの監督で、愛を読むひとのケイト・ウィンスレットとくれば、ブラック味のある映像と名演技炸裂の一本だった。夫婦喧嘩もここまで真に迫るとあっぱれだ。タイトルからして皮肉が効いてる。ケイトの目線の動きが絶妙だった。レオナルド・ディカプリオもたじたじだったが、よくこらえた。
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