レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまでの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応
  • 夫婦の役割や幸せについて考えさせられる
  • ケイト・ウィンスレットの迫真の演技が光る
  • 現実と理想のぶつかり合いが描かれ、夫婦喧嘩の迫力がある
  • ディカプリオとウィンスレットの共演が注目を集める
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『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

え、そういうホラー映画だったん?笑
ミザリーの影響でキャシーベイツまだ苦手だわ
hazard

hazardの感想・評価

3.8

重い。ズッシリ来た。
新婚で観る映画じゃなかった。

でも俳優の演技も音楽もシーンもすごい良くて綺麗なんだよなぁ。

サムメンデス、さすがです。

タイタニックのラスト2人とも生き残って結婚してたら…

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YoshiMia

YoshiMiaの感想・評価

3.5

“人生 チャンスが訪れるのは稀であり
それを掴まぬと
二流な人生を送ることとなる”

新興住宅地で暮らすウィリー夫婦は理想と現実のギャップに苦しみ、パリで暮らすことを決意するが…というお話

みんな…

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ディカプリオとケイトウィンスレットの共演作

タイタニックから11年
あの時の2人がもしも生存して結婚していたら……こんな感じだったかも?!

どんなに情熱的な恋に落ちて結ばれても
結婚という日常生…

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フランク・ウィーラーとエイプリルのは結婚しレボリューショナリー・ロードに家を買う。子供二人にも恵まれ家族4人でそれなりに幸せに暮らしていた。ある日家を担当した不動産業のヘレンが今度精神病院に入院して…

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もしも『タイタニック』(ジェームズ・キャメロン監督, 1997年)のあの2人が生還したのちに、結婚というかたちで結ばれていたとしたら。同作が1910年代を舞台としているのに対して、本作は1950年代…

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レオナルド・ディカプリオ

ケイト•ウィンスレット

キャシー・ベイツ
りょう

りょうの感想・評価

3.6

 1955年当時のアメリカの若い夫婦の生活スタイルとして、このカップルはとても幸福そうでしたが…。ニューヨーク郊外の新興住宅地に戸建てのマイホームと2人の子ども、夫は大企業の社員でマンハッタンに出勤…

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最近フェミニズムの本をいくつか読んだが、昔は今よりも女性がバースコントロールに対して意見を述べることができず、この映画のような危険な思いをして死に至ることも多かったと知った。
命をどう扱うかに関して…

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kanko

kankoの感想・評価

3.8

相当見るのがしんどいが、思わず引き込まれて見入ってしまった。

夫婦ふたりの思いが一致するなんて中々ない事だし、妻という立場、女であることで自分の夢を追えない、そんな時代にも彼女は追い詰められたか……

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