べうp

マリー・アントワネットのべうpのレビュー・感想・評価

マリー・アントワネット(2006年製作の映画)
3.0
学校やwikiで勉強した通りの話。
処刑シーンなどグロいシーンはなし。

セリフは少ないけれど、マリーの表情や音楽で感情がよくわかる。
部屋や小物やドレス、雰囲気は女の子には憧れが詰まっててたまらない!

ランバル公妃、ポリニャック夫人は肖像画にすごく似てた!
デュ・バリー夫人は肖像画とは雰囲気違うけれど、悪女感がたっぷりだけど美しかった…!

彼女たちもマリーとは面白いエピソードがたくさんあるので、もっと彼女たちの出番がほしかったな。
べうp

べうp