キルスティン・ダンストは細く肌も白くとてもドレスが似合っていて、とても綺麗。
家具の装飾など、可愛らしい色彩のお菓子、ヴェルサイユ宮殿、絵画のような美しい情景。
とっても美しい!
が!ただそれ…
14歳でオーストリアを出て、フランスのルイ16世と結婚、
18歳で王妃に即位したマリー・アントワネットを、
「ロスト・イン・トランスレーション」の次に、
ソフィア・コッポラ監督が題材に選んだのが興味…
ワンスアポンアタイムinヴェルサイユ。ソフィアコッポラは恐らくアンチや好奇の目にさらされながら映画監督への道を歩んだであろう。国民から誹謗中傷され処刑されたマリーアントワネットに弁明の場を与えたのか…
>>続きを読む今丁度、フランス革命の本を読んでるところ。本に描かれてるイメージと巷間囁かれてるイメージが違うのに驚いた。私のイメージは単なる浪費家。そこで興味を持ちこの映画をチョイス。ルイ16世に嫁いだのが若干1…
>>続きを読むソフィア・コッポラという人の作品には、作品としての出来不出来や、好みを超えたところで、通時的に展開されていく女性の感受性の有りようが、嘘偽りなく宿っているように思う。
理性的であることは、感受性に…
おしゃれで可愛かった〜〜やりたい放題のシーン(?)が華やか!流れる曲もかっこいいദ്ദി߹ ‧̫ ߹^
世界史とかが苦手で今まで偉人について本当に興味を持てなかったけど拍手のシーンが印象的でそこから…