マリー・アントワネットの作品情報・感想・評価

マリー・アントワネット2006年製作の映画)

Marie Antoinette

上映日:2007年01月20日

製作国:

上映時間:123分

ジャンル:

3.3

「マリー・アントワネット」に投稿された感想・評価

何かを観た時と似た感じを受けるなと思ったら、あれだ、『実録・阿部定』だ。
どんなに幸せな画が続いても、常に結末の悲劇が頭をよぎってしまう。。
現代のクラブを当時にトレースしたような舞踏会や、儀礼から意味の抜け落ちた滑稽な宮殿生活の描き方も、かなり意図的なように思う。
ごとう

ごとうの感想・評価

2.5
洋楽にうといので誰の何とは分からないけど、音楽がカッコ良い。
ベルサイユのきらびやかな映像にロックが流れる違和感…(褒めてるんだよ)
ソフィア・コッポラの音楽センス好きだなぁ。
ってベタ褒めしておいて何だけど全体的にはイマイチピンと来ない。
一緒にしたらどちらのファンにも怒られそうだけど、何だか蜷川実花とイメージが被る…
ベルサイユのばらファンなため
絶対観たかった映画😊✨
フランス革命前の本当に
きらびやかな時代の
マリーアントワネットを
みることができました😍🎀
ドレスにシューズにお菓子に
すべてが可愛かったです😊
女性の目を喜ばせるための映画です🙆‍♀️
hikari

hikariの感想・評価

4.0
ファッションに重きを置いて。
時とともに変わりゆく素材感
程よい余白の残る西洋史と
マノロブラニクの靴。

このレビューはネタバレを含みます

娘が高校受験(すべり止め)の日に送っていき、試験が終わるまでの空いた時間に嫁と観に行きました。ボクはあまり乗り気じゃなかったのですが、嫁が珍しく「観たい」と言ったので…この映画を観ることにしました。もともと嫁はボクと違って、歴史物とかが好きで「ナポレオン展」などに行きたがります💦マリー・アントワネットに興味があったみたいで、観ることになりました。たぶん、ボクは他のを観たかったから…しぶしぶその提案に乗っかりました。

オープニング…。
まさかのギャング・オブ・フォー♬
「Natural's Not in It」
バキバキのギター・カッティング‼️
嘘でしょ?これ…「マリー・アントワネット」じゃないの?
がっつりとハートを鷲掴みなオープニング♡やられたぁ〜😫
ソフィア・コッポラ、お見事です。

オーストリアの皇女マリア・アントニアは母ちゃんの言いつけでフランス王室に無理やり嫁がされ、ルイ16世と結婚させられます。
ルイ16世は性的機能に不都合があり、なかなか子作りに本腰を入れません。
跡継ぎのこともあり、マリアは「オーストリア女」とか「不妊症」などと陰口を叩かれストレスを抱えてしまいます。
その反動でパーティーやギャンブル、ショッピングにマネーを浪費していきます。
そんな中、仮面舞踏会で出会ったフェルセン伯爵とチョメチョメになっちゃったりして……💦

前半は、なかなか夜の営みにチカラを入れないルイ16世にやきもきしながらも…そんなマリアをカラフルでスタイリッシュな映像で観せてくれます。
後半に進むにつれて、どんどんシリアスな展開になっていきます。
そりゃそうですよね💦史実ですから。

ストーリー自体は史実に基づいて進んでいくのですが…特筆すべきは、彩る音楽たちなんです♬

まず、オープニングに唸らされたのを始めに…劇中に流れるのが、ザ・ストロークスの「What Ever Happened」だったり、スージー・アンド・ザ・バンシーズ、バウ・ワウ・ワウ、アダム&ジ・アンツ、ザ・キュアー、ニューオーダー…やばくないですか?「マリー・アントワネット」ですよ?

なかでも、ザ・レディオ・デプトの「Pulling Our Weight」と「I Don't Like It Like This」は秀逸です✨✨♬
すぐにCD買いましたもん(笑)

「ヴァージン・スーサイド」でも絶妙な音楽使いだったけど、それをさらに上回るレベル。ソフィア・コッポラおそるべし💦

あ!サントラも買ったし、DVDも買ってしまいました。あまり乗り気じゃない感じで観たくせに、まんまとはめられてしまいました💦

まあ、キルスティン・ダンストは好きな女優さんでもあるから、しゃあない‼️
マリー・アントワネットに相応しかったか相応しくなかったかなんてわかんないけどボクの目には素敵に映りましたので✨

あのね、劇中に一瞬だけチラッとバスケットシューズが映るんですよ。
この時代にバッシュなんか存在するはずないですからね💦
そんな遊び心も洒落てますよね😊

マリー・アントワネットにさほど興味がなくても、ミュージック・ジャンキーの琴線には触れる映画だと思いますよ‼️

是非👍
tulip

tulipの感想・評価

3.4
衣装がふりふりしてて色もキュート、
ゴージャスで可愛かった!
ぷろ

ぷろの感想・評価

3.4
マカロンはあんなには食べられないって
大人になってから分かった。
Kiyu

Kiyuの感想・評価

3.4
世界がが可愛すぎる。
内容に大きな山は無かったように思える。
にょこ

にょこの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

監督インタビューで、マリーアントワネットを普通の女の子として描いたと言うような事を言っていた記憶があります。
歴史ものとして観ない方が絶対に良いというような感じです。そもそもコンバース出しちゃう時点でね。史劇とは全く別物ですしね。
そして言葉通り、王妃を等身大のティーンエイジャーとして描いています。

孤独なティーンが贅沢三昧して夫婦間に悩み、等身大の恋愛してたりとしてますが、面白いかって聞かれたら微妙で。
評価も低いのも、なんか納得しちゃう。
が、この作品の価値はそこではないと自分の中で着地しました。

ソフィアコッポラの徹底した可愛らしい世界観。
パステルカラーのドレスや靴。マカロンを始めとした可愛らしいスイーツ、シャンパンタワー、女子がウキウキワクワクするガーリーな小物達。
そこに80年代のポップな音楽がマッチしていて聴いていて楽しい。
映像がキラキラしてるので、意外と魅せてくれます。

誰も好きになれない登場人物達ってのも、この映画の辛いところですが、キルスティンダンストの演技力も引っ張ってくれたんじゃないかと。
当て書きなんじゃないかってくらいぴったり世界観にマッチしていました。

私の中で、BGM映画って位置付け出るものがあって。
内容はともかく、映像や音楽が良い映画、と言えば伝わりやすいかな…
キルスティンダンストのシーンは観たいけど、あとは家事しながら、もしくは深夜ダラダラしながら、寝落ちしても良い。
そんな映画です。
桜子

桜子の感想・評価

4.0
二度目の鑑賞。隠しCONVERSEに気づけました。マリー・アントワネットについて授業の世界史とベルバラの知識しかありませんが、悲劇の王妃というイメージでした。
ただこの映画をみたらそーでもないかもなぁと思ったり。普通の人が何回生まれ変わっても出来ないような贅沢三昧な日々を送り、思う存分遊んで、恋もして物凄く楽しい時間もあったのでは無いかな…と。
この映画はひたすらマリー・アントワネットの明るい部分を描いています。苦悩はさらっと触れられるだけ。徹底していてます。ソフィアコッポラらしいガーリーな世界観とお姫様感満載でキュートでほんの少しビターという映画です。
歴史物を期待すると肩透かしを喰らうかもしれませんが、こんな側面もあったかも?と個人的には楽しめました。
>|