マリー・アントワネットの作品情報・感想・評価

マリー・アントワネット2006年製作の映画)

Marie Antoinette

上映日:2007年01月20日

製作国:

上映時間:123分

3.4

あらすじ

みんなの反応

  • キルスティン・ダンストの美しさと演技力が光る
  • 豪華な衣装や宮殿の世界観が魅力的
  • マリー・アントワネットの人間味が描かれている
  • ソフィア・コッポラ監督のセンスが光る
  • サントラの選曲が素晴らしい
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『マリー・アントワネット』に投稿された感想・評価

悒
-
このレビューはネタバレを含みます
逃げるところで終わりなんだね
ポップに描かれていて面白かった!
わたしにとって、マリーアントワネットはこれだけ この映画の中のマリーアントワネットだけを信じてる

途中隠れ家に畑つくってスピるとこだーいすき^_−☆
1.8
このレビューはネタバレを含みます
肝心な民からの反乱によるコンコルド広場での処刑が見れなくて残念。

ただ豪勢に自分のことだけ考えて豪遊するきらびやかな映画。

これじゃまさに偏見しか出来ない。
Ken
2.9

音楽が好きじゃなかった。
素晴らしい衣装や装飾の重厚感を、ポップな音楽で邪魔してしまっている感覚。
テンポ良く見れて、このポップさもいいかもとは思った。

近代ラブコメの様な感情表現の演技に、現代人…

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も
4.3

大好きな映画。

他のどのマリーアントワネットを描いた映画より、華やかで、おしゃれ。さすがソフィアコッポラ監督。音楽もいい。

本当に、観ているだけで、そこの空気感が物理的に伝わってくる感じ。フラン…

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歴史映画っぽさがなくてずーっと夢みたい。ずっとかわいい!
誕生日パーティーのシーンが本当に最高だった。パーティの後の朝焼けをみんなでみたり芝生に寝転んだりシャンパン開けて騒いだりするの素敵。静かな庭…

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このレビューはネタバレを含みます

マリー・アントワネットの伝記の筈だけど 史実を極端に省略して綺麗なところだけを集めた映画。

内容は
政略結婚で国境を移動する所から
フランス革命が起きてヴェルサイユ宮殿を脱出する所まで。

インテ…

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つつ
3.8
このレビューはネタバレを含みます

最初が1番よかった、ロック風の音楽とピンクの文字、ケーキを横に並べてくつろぐマリーアントワネットがこっちを見る
オーストリアからフランスへ移される孤独宮殿生活の始まり
宮殿の前を馬車の列が走るところ…

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久々に観てみたくなり☺️
キルスティン・ダンストのマリー・アントワネットが本当に可愛らしい。白くて透き通るような肌にピンクの頬、まさに無邪気で愛らしいお姫様!浪費家で有名なアントワネットですが、この…

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3.0
ギロチンで終わってたら唯一無二のティーネイジャー映画になれたのに

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