菅原文太が見たくて。
『まむしの兄弟』シリーズ第1作。
関西が舞台かあ、関西弁は落ち着くねん。
「ええ加減にせえ!」
「では、ミディアムで」
※まむし:恐れ嫌われる人をたとえていう。
※『まむしの兄弟シリーズ』
・懲役太郎 まむしの兄弟(1971)
・まむしの兄弟 お礼参り(1971)
・まむしの兄弟 懲役十三回(1972)
・まむしの兄弟 傷害恐喝十八犯(1972)
・まむしの兄弟 刑務所暮し四年半(1973)
・まむしの兄弟 恐喝三億円(1973)
・まむしの兄弟 二人合わせて30犯(1974)
・極道VSまむし(1974)
・まむしと青大将(1975)
メ モ ) 神戸 新開地 スケ(俗に、若い女性のこと)