一発逆転さんの映画レビュー・感想・評価

一発逆転

一発逆転

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

やっぱりレオは俳優として天才なんだなあと。トム・ハンクスとレオが共演することって可能なんだ。
フランクは両親と接していると、ただ両親を愛している可愛い子供。悲しい現実を3人で乗り越えたかっただけなんだ
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.0

ちゃんと楽しめるんだけど特徴のない作品。ただ、自分にも素敵な恋人ができた今、身体の一部ではなく、亡くなってしまった場合、そこから立ち直るのにこんな作品がひとつ助けになったりするのかもしれないと思った。

モアナと伝説の海2(2024年製作の映画)

2.5

妹に付き合って。吹替。
思ったより楽しめたな。うるっと来ちゃった。気持ち悪い生き物は結構出てきた。
1は未見だけど、2のメインソングも良かった。ME:Iの歌声もよかった。

ハハハ(2010年製作の映画)

2.2

하하하
やっぱりこのズームは特徴の一つなのかな。
メモ)統営(トンヨン)

よく知りもしないくせに(2009年製作の映画)

2.3

잘 알지도 못하면서
ホン・サンスの作品まじで不思議。別におもしろいわけじゃないのに見ていられる。 スマホとかで撮ったみたいなズームインとズームアウト。 いかにもな笑い方の引き上げ方をするオム・ジウォ
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気まぐれな唇(2002年製作の映画)

2.3

생활의 발견
=生活の発見
面白くはないんだけどなんか見てはいられるんだよなぁ。
note)春川(チュンチョン)

ラストエンペラー(1987年製作の映画)

3.5

なるほど英語なのね。 賞総なめ。賞に興味なくても触れずにはいられない。 歴史超大作ものって難しいんじゃないかという印象があったんだが、ちゃんとおもしろい。 紫禁城の中だけ時間が止まっていたのだなぁ。平>>続きを読む

ロンドン・コーリング ザ・ライフ・オブ・ジョー・ストラマー(2007年製作の映画)

3.0

Joe Strummer: The Future Is Unwritten
パンクロックなんて全く知らないが、それでも見応えがあって愉しかった。
note)パンクロックの父 極左 ハイランド地方 ジョ
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死刑台のエレベーター(1958年製作の映画)

2.5

Ascenseur pour l'échafaud
原作は1956年のNoël Calefの小説。
音楽:Miles Davis

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

こんな撮り方の映画見たことないかも。どのショットも絵画みたい。
メモ)ミシュテカ語
その他)1970s メキシコシティ、ローマ地区 トラテロルコ事件(1968) 血の木曜日事件(1971) ロス・アル
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ぼくのお日さま(2024年製作の映画)

3.8

泣くとは思わなかった。
ああ、こんな映画を見たい。
見た後、生きようって思える。

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

2.0

MIシリーズってトム・クルーズ プロデュースだったんだ。
興味がなくても見てはいられる。
*感染症の治療薬は売れる

さくらももこワールド ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌(1992年製作の映画)

4.0

最高!絵のタッチ、質感が最高に好き。もうそれだけで星4。素晴らしいアニメーション。 好きな歌の絵を描くって良い課題。

バービー(2023年製作の映画)

1.8

なんというか、バービーランドのポップさを見るのは楽しかった。でもそれも1分くらいで満足してしまう。そして面白い場面がひとつもなかった。
♩What Was I Made For? / Billie E
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テロ、ライブ(2013年製作の映画)

3.0

더 테러 라이브
最近さらにお笑いが好きでさや香も好きなんだが、ハ・ジョンウと新山さん似てる。
シチュエーションが少し似てると思うが、この間読んだ百田尚樹の『野良犬の値段』より何十倍も面白かった。

交換ウソ日記(2023年製作の映画)

2.5

ケータイ小説原作なんだ。
ちゃんとした構成だった。

リンダとイリナ(2023年製作の映画)

2.0

最初はヘラヘラしてる彼女たちにイライラ。腕組みと貧乏ゆすりはやめてほしいな。
日本の高校生よりしっかりしているように見えるのは、言語化の練習をこっちの同世代よりはしているからだと思ったり。
“換気口の
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