トップをねらえ！ 劇場版のにこまるのレビュー・感想・評価

全速力で突っ走った気分

凄まじい急展開とぶっ飛んだ設定になんじゃそらって入れていたツッコミがいつのまにか追いつかなくなって、いつの間にか夢中になって手に汗握って、お願いだから帰って来て欲しいって本気で願って、気づけばラストで泣いていた

大幅に端折っている、でもこの作品の場合逆にそれがプラスになってる気がする、この疾走感と切なさはダイジェストだからこそなんじゃないかな

時の流れの残酷さ、インターステラーが優しく見えてくるね