素晴らしき哉映画

テンプルちゃんの小公女の素晴らしき哉映画のレビュー・感想・評価

テンプルちゃんの小公女(1939年製作の映画)
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母親がいないセーラは寄宿学校に入り父親はボーア戦争のため出征しました。寄宿学校ではセーラの状況が変わっても優しい人や初めから嫌う者など、この作品ではよくある話です。使用人のベッキーも当然出ます。

子役のシャーリー・テンプルを初めて知りどういう役者なのか情報集めてみると、当時ではかなりの実力者で人気者だったそうです。思ってた以上でした。

ちょいお気に入りはセーラが最後に女王に敬礼しながらの最高の笑顔!

シャーリー・テンプル:セーラ
ベッキー
ジェフリー・ハモンド
ローズ先生(ジェフリーとラヴラヴ)
ミンチン校長
バーティー(校長の弟らしい、良い人)
クルー大尉(セーラの父親)
ラムダス(ウィカム卿の付き人)
ウィカム卿
ヴィクトリア女王

1回目