小説と比べると色んな描写が省かれていて残念な思いもあるけど、映画だから見れる表現があって凄く楽しい。
・ナメクジが思ってたよりデカい。
・吠えメールはもっとどでかい怒りのイメージだったけど、何だか納得感のある表現で好き。
・ジャスティンに襲いかかろうとするヘビをとめよう蛇語を喋るハリー、想像以上にけしかけてた。
・校長室の歴代校長の肖像画はズラッと横に並んでるイメージだったけど、壁一面色んな大きさで所狭しと並んでて楽しい。
ダンブルドア「ハリー、 自分が本当に何者かを示すのは、持っている能力ではなく、自分がどのような選択をするかということなんじゃよ」
