や

素晴らしき日曜日のやのレビュー・感想・評価

素晴らしき日曜日(1947年製作の映画)
4.2
素晴らしき日曜日だ…
この時代のひとは貧困を清貧として描かないから偉い みじめで卑屈にさせるのだ
主人公アベックはお金が無いなりに楽しくデートしようとするんだけど「お金が無くても愛があれば幸せ(^^)」みたいな足らぬ足らぬは工夫が足らぬということをこの映画は絶対に言わない 真逆
や