「我が青春に悔いなし」の次の黒澤作品。ヒロインの中北千枝子はなんとなく見たことがあったがもう一人の主演の沼崎勲は全く見たことがなかった(それもそのはずこの方は30代の若さで亡くなっている)。それにし…
>>続きを読む金が無い惨めさをここまで叩きつけられた映画は初めてだ
いや、もちろん貧困を扱った映画はいくつもあれど身近な金が無い貧しさ
飯は食える、住む場所は借りれる、でも持ち家が無く社会にパーソナルスペースが…
うだつの上がらないカップルが敗戦直後の東京をデートするも、貧困からとにかく踏んだり蹴ったりになる可哀想な一日。
野音で疑似コンサートをするシーンは、拍手を求め第四の壁を越えてくる実験的な趣向。たまの…
男がすぐ投げやりになるわりに、女がずっと寄り添っていて、いい女すぎる
当時はこれで違和感なかったのだろうか
終盤の音楽堂の、第四の壁を意識したであろう試みは面白かったが、そこまでが能天気すぎたので…
2014/12/20
タイトルとは裏腹に、雄造と昌子が過ごす日曜日はツイてないことだらけ。貧富の差をまざまざと見せつけられ、無頼漢たちに殴られ、さらに雨で濡れそぼる姿があまりに切ない。が、落ち込む雄…