マヂですか?!
シ、、、シリウスーーー( ;∀;)!!
天使のようだった子供たちも青年と乙女に成長し、内容も、ダークなファンタジーにシフトチェンジ。
これはこれで、悪くない。
だって“不死鳥の騎士団”ですよ。
なんてアガル↑↑かっこいいネーミング♪
若干厨二っぽい感じがするのが、また良き♡
。。。ネーミングはかっこいいんだけど、サブタイトルになっているにも関わらす“不死鳥の騎士団”の存在感はすごく希薄だった印象。
そして、“不死鳥の騎士団”はカッコイイんだけど“ダンブルドア軍団”ってゆうネーミングはどーなの、、、?ウーム( ゚д゚)
他にも、、、どうして皆セストラルに乗れてるの?
とか、諸々納得できない所もあるし、いろんなエピソードがツギハギで、各キャラクターに感情移入できなかったなぁ。
原作読んでると違うのかなぁ。。。(原作未読デス、、)
そういう不完全燃焼感もあれど、圧倒的な世界観で色んな事を納得させてくれる本シリーズの力技!
これはこれでアリ!
アンブリッジ先生とベラトリックスのキャラクターはあまりにもステレオタイプでちょっと辟易。
でも、ヘレナ・ボナム=カーターはこういう役、ハマるなぁ。。。
ヴォルデモードの復活を誰しもが認めざるを得なくなった本作。
とっちらかった印象はあれど、次作への繋ぎと思えば、次作への期待は高まる↑↑♪
ネビルの成長がおばちゃんの私的に嬉しくて仕方ない♡
頑張れ!マルフォイ!!
ハリーよ、、君はかっこいい青年に成長したけれども、チョウちゃんへの振る舞い、あれは駄目だろう💢
フォローしてあげて、、、お願いだから(つд⊂)