カボチャの王様ジャックがハロウィーンに飽きてクリスマスを乗っ取るお話。
無茶な！と思って見たら最後まで無茶だった。
ディズニーなのにどこかシュールでブラックなのは流石のティム・バートン？
この主人公がとっても前向き！とっても前向きで立ち直り早い！
まさに主人公にぴったりなのに、どちらも悪い面で作用しているのは何で・・・。
「ちょっとちょっとー」と突っ込みながら見ると楽しいです。
ハロウィンワールドは皆ちょっといかれてるなぁ。
愛らしく不気味なキャラクター達は魅力的。
ジャック最後かっこいいです。全ての元凶はアナタなんだけどね
