こなごな

キャバレーのこなごなのレビュー・感想・評価

キャバレー(1972年製作の映画)
3.4
原案未見でAM10初見、登場人物には恋愛中心で入り込めなかったが、ナチ台頭期ベルリンのようすを多民族な市井の変化で複数の要素を上手に入れ込んでおり、見せ方がうまいなと思った、Tomorrow Belongs To Meのシーンは、歌は時に影響力のあるプロパガンダになってしまうこともある恐ろしさを思い涙が出た
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