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アイデンティティーのremiのネタバレレビュー・内容・結末

アイデンティティー(2003年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

グロ、サイコホラー好きの人にとても勧められて鑑賞。
切ったりする描写がないので耐えられるレベルではありました。血はまあまあ出てきます。

恐い音が苦手なので音量を大小調整しつつ鑑賞。オレンジ畑のシーンで油断していたため、普通に音量大きくしていたのでビックリしました笑

ストーリーの先が読めなくて、3人くらい殺されるあたりから一気に引き込まれます。
多重な人格が脳内で闘っているというのはとても面白かった。

こういう、「殺人犯がどこかに潜んでいるから部屋から出るな」って言われてるのに、すぐ飛び出しちゃうやつにイライラしてしまうから、部屋から出る理由が欲しいです笑
ブレーカー落ちたから上げる!とか…
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