スピルバーグの戦争映画って
『シンドラーのリスト』
だけだと思っていたけれど、
そうじゃなかった😊
人じゃなくて、馬が主人公という
馬の視点で物語が進行していく斬新な設定😁
第一次世界大戦に巻き込まれる馬が、
いろんな国を転々として、そこで出会う
人たちとの交流から戦争の悲惨さがわかる😖
ベイブのように動物がしゃべるという分かりやすい
ものじゃなくて、馬の目や動きだけで、
馬が自身で考え、行動している感じが
普通に読み取れるから、スピルバーグはすごいなぁ
って感動をしてしまった😆
終盤の戦火を駆けるシーンは圧巻で
めちゃくちゃ魅入ってしまった❗️🤭